2000年8月某日	−＃13：この悔しさを発条にして−
呼出食らってお仕事。ワンフェスＮＧ。大ショック。このままでは上野の舞楽面展示も厳しくなりそうで、大泣き。ちくしょ〜。この怒りをどこではらしてくれようか。思いついて、交換後再設定中の携帯２代目君の待受画面に誰かさんを貼ってみた。 　 こ、この緩んだ顔を止めてくれ〜(核爆) 　 　携帯を見る度でろんと顔が見事に緩むんだよねえ。反射的に変なニヤけ顔になる(笑)。こんなんも中学以来だ〜。そーかあ、待受画面ってこーつかうんだー＜ちがうって。ワンフェスに行けない悔しさからか、休憩時間使って3枚も加工画面作っちゃったよ。うひょひょひょひょ…ちぇ(TT)(TT)(TT) [>>back]

2000年8月某日

−＃12：遅れて来し者の悲哀(笑)−

故あって某所過去ログを遡る。ああっ、こんなに盛り上がっていたというのに、ついて行けてない自分がいる（そりゃいつものこと(爆)）。絶版物件を求めて中古屋を行脚する。一年前なんて一番中途半端じゃないか〜。手放さない奴は当分手放さないだろうし、手放してる奴はとっくの昔だ。仕方ないから足で稼ぐだけ。唯一の救いは、こういったモノを探すためのノウハウをマクロスやせらむんでしっかり身につけてきている処だな。特にせらむん関係では、Niftyのおかげで玩具系にすっかり強くなったよ。ヲタ系直感がまた鋭くなってその分散財も激しくなった(爆) 　携帯電話がまたぞろイカレてきたので、休日開いてるドコモショップに飛び込んで調査するも原因不明の判定。頭来たのでそのまま足を延ばして中野ブロードウェイへ。収穫は無かったが、1枚\1,500也のＧＺのセル画は一寸欲しかったかも。ちと財布が寒い状態で来店したんで、余計な買い物出来なかったのだ。真ゲッターの、入手したら「絶対ネタに出来る！（大爆笑）」セルも見かけたんだけど、これは\4,000台だったし。真ゲッターのセルもピーク過ぎてんだろなー…むしろ今くらいから、と言うなら日参するぞ(爆)＜今週無理だっつーの 　せめてムービックの出してる設定書とサントラ１だけでも入手したいのう。でないとガレキとかガシャポンとか余計な散財しそうなんだよな。今ガレキは結構マジで欲しくなってきてるしね。うがー。 [>>back]

2000年7月某日

−＃11：残されしものの孤独　或いは　紅き影の感傷 −

…などと気の触れたタイトルが付けられる程度には、正気を失っているらしい。流石は皆既月蝕、月に支配されたイキモノを惑わす位は簡単にやってのける。ましてこの所正気の沙汰ではない狂い方をしている私など、毛の先程も動かす必要なく容易く奈落へ叩き落としてくれた。落とされた本人が奈落だと思ってないから、何の問題もないが…とまあ、すぐ近くで起きた交通事故の音を聞きながら、独り紅い影を落とす月を眺めて下らない事をつらつら思っていた。勿論中身は紅い星と悠久の彼方の者達に思いをはせる馬鹿の事である（爆笑） 　双葉社版も目出度くサルベージして、痩せ細る光の中で読み通し、アクション物である事をすっかり忘れて時の語る豊かなロマンに酔いしれ、置いていかれた者の哀しみに身をゆだねて、しばし心を漂わせる。簡単に現世から想いを遠ざけることが可能な程、今宵の月は妖しく狂おしく、そして優しい。見上げれば、彼の星はあちらだろうか。星の海を想うには我が土地の空は明るく、淀んでいる。ただ、沈むような赤い影が、想念を誘いかけるだけ。 　…なーんて事をぐだぐだ想いながら、何百年ぶりかの天体ショーを眺めて充足感に浸ってたです。さながらへぼ詩人の如き駄文モードかいな。所詮世俗にまみれた煩悩者が考えることなんて下世話物。嗚呼、西岡常一氏の域にはなかなか届かないものよ、と月蝕後の降り注ぐ白い光の中で思ったり。 本日の収穫：双葉社版ゲッターサーガ・ＨＧ版真ゲッター２・DVD版真ゲッターロボ 　運良くＨＧ版を手に入れたのでスイングが手に入らなくてもいい気になってきた。本当はこれでムービックが昔出した「真」の設定書が手に入れば御の字なんだけど、デジモンCD探しに行ったついでにDVDを総ざらえしてきたんで、此処からキャプチャーしてもいいか、という気になっている。いよいよDVD環境整えないとなあ。いよいよ満を持して「まんだらけ」特攻か。その前に第一陣のキャラクターショーだな。 [>>back]

2000年7月某日

−＃10：一期一会−

私の居住区域は4畳半1部屋である。だからモノが溜まるとあっという間に狭くなる。それで仕方なく「捨てる」という行為が定期的に入る事になるのだが、これが後に災いになることがままあるのだ。占有物品は専ら書籍とＣＤだが、私の中でＣＤはシングルも含めてほぼ100%廃棄不能。そうなるとお鉢は書籍にまわる。幸い私は興味が薄れたり、収集がある程度達成されると途端に価値を見失うヒトなので、まとめて廃棄する決意がある程度付けやすいのだ。 　で、実は原作版ゲッターだが、大都社版の初期型とキャプテンコミックス版は出た当時間違いなく入手している筈なんである。双葉社版も然り。更に追加するとアニメのロマンアルバムもちゃんと取得していた。だが現在、そのどれも手元にはない。つまりは前述の通りなんである(爆) 　今まさかこういう戻り方を自分がするとは思わなかっただけに、資金的に相当なショックがあるが、仕方ない。資料だ資料。いつも通りの通過儀礼である「まとめ買いへの羞恥心」との葛藤をたっぷりした揚げ句、大都社版の「ゲッターロボ」と「ゲッターロボ號」と「ゲッターロボ大決戦」と双葉社版「真ゲッターロボ１」を入手する。Ｇの付いてる「大決戦」の方は先日入手済みだし、別に旧装版と新装版両方揃えるとかいう気はないんで、一応大都社版はコンプリートという事になるかな。次は毎巻加筆有りの双葉社版ゲッターサーガだ。「號」だけは運良くまだ手元に残ってるので、それ以外って事だな。スパロボ版掲載中のミッシングリンク編である「真」もどうやらサーガでまとめて出してくれる様なんで、これでスパロボコミックも立ち読みで済ませられるぞ(爆)（双葉社版は後日ある本屋でひと揃えを発見するものの、手持ちが足りず銀行に駆け込んで後、戻ってきたら1冊欠けていたため断念、という間抜けなオチを紹介しておく(爆)何で一気でなくちゃ嫌なんだ＞をれ） 　そんな訳で、実は原作関連は記憶で書くという無茶をしていたのだが、今回折角買ったので、改めてじっくり通しで読む。 「號」、こんなに面白かったっけか?(爆) 　当時こんなに面白いと思ってなかったんだがなあ。果たしてボーダーが下がった所為かキャパが広がった所為かはたまた当時はわからんちんだったのか。これは久しぶりにアストロを読みながら「補完してえー！」とか思った時の、「今までとは違う見え方」に似たものがあるな。ゲッターは石川御大ご自身がどんどん補完してくれるので、他人の読む気しないし、自分で作ろうとも今の所は思わないしな。後はサーガ側で是非「15年前の真ゲッター暴走」と「15年前のランドウプロジェクトに誰かさんが携わる迄の経緯」を繋いだ話を補完して欲しいです(笑) 勿論本当はエンペラー編もやってほしいんだが、やったらきりないだろなー。 本日の収穫：大都社新装版「ゲッターロボ（全3巻）」「ゲッターロボ號（全4巻）」「ゲッターロボ大決戦（全1巻）」双葉社版「ゲッターサーガ11・真ゲッターロボ１」 トレーディングカードって言うくらいだから交換方向に持っていく必要があるのか。欠損分とか重複分とかで表作らんといかんかなあ。 [>>back]

2000年7月某日

−＃９：腐れ脳の迷宮−

追加でさらに思考実験する。 　腐れ感想を読み返してる内、また「ゲッターに乗らない理由」をぐだぐだ考え始めてしまった為だ。自虐台詞を見ている内に「ひょっとしてゲッターに置いていかれた、とか最早自分の乗る時代ではない、みたいな事も思ったんだろうか？」なんて事を思いついたらもういけない。早速脳細胞が活性化(爆)大体このＯＶＡには、思考実験しろと言わんばかりのネタがそこ此処に転がってて、まして今の異常な状態では幾らでも妄想に耽られるときた。耽る。良い言葉だ（爆笑） 　で、ちょっとだけ耽ってみる。 　７割くらいは考えない事かな、と思う。危機感と恨みを抱いて根絶・復讐を誓う男がゲッターにそういうノスタルジーを抱くとは思えない。多分博士やインベーダーに対する恨みや怒りを真ドラゴンに転化させてる嫌いのある彼が、その関わりが濃いゲッター＆號に対して、切り札あるいは道具と考えてもそれ以上の事は思いもしないだろう。じゃあ完全にそれだけか？というとそうでもないのが人間複雑な処でね。愛憎一体な訳だ(笑)。大体冷静そうなんだけど、本当は熱血とか些か屈折した性格をお持ちのヒトだから（それが又歳食って更に酷くなってんだこれが(笑)）、そう単純に割り切ってはおるまい（この辺竜馬や武蔵・弁慶の方がもう少しストレートな悩み方をする筈）。そこが残りの３割と腐れ脳が考える所以。爆発に巻き込まれて、実際は乗れないレベルの身体になってたとすれば、初めから選択肢にはしないだろうし（乗りたくても乗れないなら、アレは確実にとどめをさせる手段を選ぶ気がするぞ）。俺の時代じゃない、と大人な事を思おうとしてたりもして(笑) でも結果はアレだからな〜(笑) 一寸この辺考えて見る気になったのは、久しぶりに双葉社版「號」を読み返して見た所為。原作の隼人は置いて行かれてるんだけど、OVAでは連れていって貰ってるんだよね。よかったねえ、しみじみ(爆)＜をい 本日の収穫：なし アキバのリバティー定点観測中。スイングも依然見つからず。こんなに意地になってもしょーがないんだけど、後一つってのがどーにもこーにも。いよいよ中野と渋谷のまんだらけ突入か。むー。トレカはゲッター箱もう一つくらい買ってみようかなと思いつつ、夏のイベントを待ってみた方が効率よさそうな気もして葛藤中。 [>>back]

2000年7月某日

−＃８：暴走果てなく−

ついにガシャポン系に強い知り合いにメールを出して、グッズを譲って貰うお願いをする(爆)。嗚呼、ついにまた一歩。しかもよせばいいのに自己サイトに迄アホページを造る決意をする(これだ(爆))。正に便所の落書。押しつけストリップ。誰も読まねって。自己満だからいいんだけど。 　いやーでも、やると決めたら早かったね。デザイン考えてネタかいて、スキャナ使えないからってFAXソフト駆使して線画取り込んで、って何気合い入ってんだかな〜。流石欲望の為なら障害を蹴倒す奴だ(爆)。線画といえば此処に取り込む為に羽山版キャラの練習を始めて笑った事。流石に昔から「親父」系と「馬面三白眼」系が好きなだけあって、割に書きやすかったんだよね。尤も、ここんとこ絵の基本が崩れてる（元々下手なんだけどこの話はおいとく(爆)）所為で目つきが優しくなってしまうのがどーにも気に入らなくて、塗りつぶしちゃったのはご愛敬。何故女の方が凶悪になるんだ〜(笑) 今度はちゃんと着彩した奴を☆ 夏はプラトイ系のイベントが多いから、そっちもちぇっくしないと、って事で、とりあえず次の狙いは東京キャラクターショー(7/20,21)、JAF-CON(7/30)、ワンダーフェスティバル(8/20)だあああああっ！ え？コミケ？すまんが今回同人には一切用がない(爆笑) ヒトの本読むくらいなら自分で描くわ(笑) [>>back]

2000年7月某日

−＃７：何か間違ってきてるかもしれない道(爆)−

修学旅行生とおぼしき女子中学生集団で賑わうゲーマーズ秋葉原店で「おまけでーす」とかなんとか言われてでじこ・ぷちこ・うさだの描かれたみるきーぴんくなデッキケース（というらしい）を寄越された。これにあの石川テイスト渦巻くゲッターのトレカを入れろとおっしゃる？ …うっわー！似合わねえ〜!!＜入れてみた(爆笑) 懲りずに血迷い日誌(笑)。 真ゲッタートレカはスペシャルカード1枚を除いてコンプリート。3枚のスペシャルの内、2枚出たのはなかなか好成績。でも使用されてる絵が発売時期を如実に物語っていて、LDのVol.3迄分しかないのがすげえ哀しい。やっぱりこれはDVDを購入して自分でキャプチャーするしかないのか。でも聞く処によると、LDで目立たない画像の荒さが判明するらしいんで（コピック使用の画面修正分までばっちりとか言う話(爆)）悩むのう。羽山絵は欲しいんで一応ソースだけ押さえとくか(爆) 　先日は秋葉原店だけでタイムアップになってしまったので、今度は残りのゲーマーズを回る。勿論アマダのゲッターの旧作箱を入手する為なのだが、貰ったチラシにあった情報に踊らされて、ゲッター以外の目的が派生したのが原因。ぴよこじゃないぞ(笑) 　それにしてもすげえビルだ。どう見ても「アキバはでじこのものにょ」って感じで＞本店。もっともSAN-Xのたれぱんだ看板も似たようなものか。此処は是非老舗の花札屋にはヒゲオヤジを（以下略） 本日の収穫： 旧作トレカ。ノーマルはコンプリート。メタルはやっぱり無理だったんだけど、28枚中何枚がスペシャルで何枚がシルバーなのかがこれじゃ推測つかねえぞ＞アマダ [>>back]

2000年6月第四週(笑)

−＃６：うっかりで踏み外す物欲−

さて、先週末に展開された「まだ続いてる」ゲッター血迷い日記。 アキバ・リバティー＆池袋絨毯爆撃。サントラ１見つからず。代わりにソニーマガジンズが出したムックとバンダイのスイングをうっかり入手(爆) 　スイング購入は思い切り予定外行動。トレカは探してるんだけど、ロボの類？所謂、ガシャポンの類やプラモ、ガレージキットには手を出すまいと心に決めてたですよ。珍しく余りそそられないし、特に旧型達はスパロボで人気があるのを知ってるから、数出てるのも知ってる。マクロスやせらむん、エヴァで馬鹿投資している過去を思うとお笑いぐさでしかないんだけど、一応今回のはまり行動はキャラ本位だから、ロボ（特に旧型シリーズ）には手を付けないでおこうという暗黙の決意をしていたのだ。でないと、本質的にコレクターなヒトだから、お金が幾らあっても足りない(^^; でも、ライガーのスイングが一寸可愛いなあとか思っちゃった訳よ(爆) …気が付いたら真ゲッターのスイングをそこにあった一揃えとゲッター３＆ゲッターライガーのスイング、ついでにVF-1Sバトロイドのガシャポンを抱えてレジに特攻してました。真ゲッタースイング、真の２と竜馬が無かったのが画竜点睛。ちっ。でもこれは一寸探せばいけそうだからサントラほどには悩んじゃいない。夏にはJAF-CONもワンフェスもある。多分トレカもそこでサルベージ出来るだろう、という事で、昨今は玩具系イベントもターゲットだ＜馬鹿。エヴァ以来久しぶりにホビージャパンを買って、店やら日程やら再チェック中(笑) 次の攻撃目標はヲタの電動じゃなかった殿堂・ゲーマーズかトイザらスの予定。別件でボークスも巡回。関係ないけどVF-1Sのスイングはかなり欲しいなあ。頑張ってみるかな。なんかエヴァの時の首都圏ガレキ屋全店行脚みたいになってきた〜 でもいい。いくど。 追加日誌： お昼にアキバの石丸GAME1とゲーマーズとK-BOOKSを歩く。ゲーマーズで最後の一個だったトレカボックス、K-BOOKSで竜馬スイングをＧＥＴ。見あたらないんだけど、真ゲッター２って梱包数少ないのか？（人気の程は考慮の外(笑)） ゲーマーズで旧作とマクロスコレクションのトレカを見つけるも、葛藤(*1)の末先送る。アマダのショールーム、覗いた方が吉なのかな〜とか思いつつ、でじこ袋を持って会社に戻るのはすんげえ勇気がいったにょ(爆) *1：最近マクロスには余り無差別に銭出さなくなりました(笑)。メカや「当時の」誰かさんなら糸目はつけないけど、最近の美樹本絵は好きくない絵なんだもんよってな訳でアマダの旧作につぎ込んじゃう可能性大(爆) [>>back]

↓サントラについては賛否両論あるそうだけど、私はゲッターには重厚さより圧倒的なスピード感だと思ってるんですよね。だから水木一郎のＯＰより影山ヒロノブのＯＰの方が今回の作品には合ってる気がしてます。ジャイアントロボの様な使い方をするなら重厚路線で良いんですよ。でも、合体のシャープなスピード感にはいっぱいの音符（(C)菅野よう子・このヒトも凄い曲書く人だよねえ）が良いかなあ、と。良い曲とは思うんですが、何か違うんですよ「今がその時だ！」は。アニメ・マーチ風で狙った曲の使い方と作りではあるんだけど。ついでだからＥＤの話もすると、これは初期版の方が良いかなと思ってる。優し気な音調に隠された強烈な歌詞がインパクトあってね。そら恐ろしい残酷さがあっていいかなと。2つ目の方は渓が主役だからあんな感じになったんだろうな。ファンの思惑はともかく、コンセプトとしては合ってるんじゃないでしょーか。私はケイも嫌いじゃないので、この曲は嫌いではないです。もっとも、世間のゲッターファンがあれに何を求めてたのかはわかんないけど。

2000年6月某日

−＃５：ひとそれを執念と呼ぶ−

「俺はまだ、あきらめちゃいないッ！」（神谷明調で） 　…という訳で、本日アキバの中古屋を絨毯爆撃し、サントラの２をＧＥＴしました。発見した時の喜びたるや、血塗れの指もモノともせず筆舌に尽くし難しといった風情哉、ありがとうリバティー２号店、顔中緩み螺子でいやはやどーもとかなんとか（爆）逸る心を抑えて掛けてみたCD-ROMドライブ経由で、音が出なかった時は心臓止まるかと思ったけど、通常のCDデッキでは問題なく再生、現在は聴きながら打鍵中。はー…至福の時☆ 　ところで、この作曲家、どこかで聞いた名前なんだよな〜。絶対こいつの作曲したサントラ、何か持ってる。サーチしてみたんだけど分からなかった。くそー、という訳で、サントラ１は引き続き捜査中。がんばるぞう。…それにしてもこの泣かせのテーマは来るなあ。ああっミチルさんっ＜馬鹿 ＃ぷち血迷い日誌： ＃作曲者がＪ刑事のサントラをやってた事が判明。もっと別のやってる気がしたんだけどなあ。 ＃ちなみに未だ１見つからず。ネット系オーダーことごとくはじかれて腐り気味。 [>>back]

さしずめ「ちっ、お節介な奴め（ニヤリ＜山田俊司で）」か「すまねえ！ＸＸ！（＜西尾徳で）」ってとこなんだろうな(爆) 　涙が出るほど嬉しいお申し出、有り難うございます。昔から○○○ってそーいうの強いんですよね。通勤時に何度助けられた事か。お訊ねのCDタイトルですが、 「真ゲッターロボ　世界最後の日」Original Soundtrack Vol.1(AYCM-630)」 「真ゲッターロボ　世界最後の日」Original Soundtrack Vol.2(AYCM-643) 」 　本当は「チェンジ！」が冒頭か真とゲッターの間に入るようなんですが、資料によって違うので抜きました。発行元はエアーズ。括弧内はコードです。これが本命。ちなみにシングルは影山ヒロノブ歌う「HEATS（AYDM-163）」を探してます。もし見つかるようでしたら是非御一報下さい。これから探索がてら仕事で◇◇へ出ますので、○○○なら即特攻してもいいです(爆) ＃山田俊司→内田直哉、西尾徳→辻新八か飯塚昭三（真・弁慶） ＃振替可(爆) [>>back]

2000年6月某日	−＃４：障害は投資じゃなかった闘志に火を付ける−
悶々とした気持ちを抱きながら、今日、医者がよいで遅れるのを良いことにまた探索(爆)。何軒めかに入った店に検索システムがあるのを発見。とりあえず使ってみる。 …1年も前のＯＶＡのサントラが、未だにペイ出来てると思った私がアホでした。検索システムに踊る 「廃盤」 の2文字が痛いです（泣） 　かくなる上は中古屋とアニメイトを回るしかない(TT)(TT)(TT)または死ぬ気でオークションか。マニアックスとかワンフェスとかで偶然拾えないかなあ。K-BOOKSとかも巡ってみよう。アキバで一軒だけ行ってみたリバティーには無かったんだよな。はう〜(TT)アニメ系の店行くとガシャポンやトレカに迄銭吐きそうだから避けてたのに。覚悟を決めろって事か？ 　今がその時だ(笑) [>>back]

2000年6月某日

−＃３：暴走は想念をも歪ませる−

本日都内に入る用事が出来たので、ルートの途上でレヴォの振込をして、お客さんとこに入れるマシンの見積をして、ついでに真ゲッターのサントラ2枚を探索。時期外れも甚だしいから見つからないのも道理、とか思ってる内、シングルすら見つからない事態にキレて本末転倒(爆)。店2〜3駅分は見て歩いたぞ。足悪いのに何やってんだ俺。この感じだと傷開いてんだろなあ。うう。古いやつとドラマ編とゲッター伝説は持ってんだけどね。サントラは「見てから」が基本だからこういう事になる。だめぽん。ちくしょー。 　ウチで出そうとしている夏向けの本だって、このまま行くと何描くか知れたもんじゃないです。コミケ初参加当時みたく「その他」とかいう訳分かんないジャンルになってしまいそーだし、個人的にブロークンコンソートを描くのは好きじゃないので、「ゲッターで銀英」とかは却下。〆切近いぞどーするレヴォ申込。いっそうさだでも描いて誤魔化すかにゅ＜をい 　現在、一生懸命「ウチは銀英、ウチは銀英、ウチは銀英」と暗示掛けて、「私が最初に出会ったのはＴＶ版で…」的年寄りのだだ漏れ昔話をテキストファイルに書き殴る事でガス抜き中(爆) [>>back]

2000年6月第一週(笑)

−＃２：全ては此処から始まった−

仕事で頭を悩ませなければいけないこの時に、親が旅行に行ってしまった。それも一泊だ。千載一遇のチャンスに「日曜にやるから大丈夫」等と手前に言い訳し、簡単に「ＬＤ溜め見」に流される心弱い私(爆) 　そんな訳で選んだお題は今更「チェンジ!真ゲッターロボ」。あの６巻目の裏のショットが気になって夜も寝られなかったのよ（大嘘） 　で。 　いやあ参りました。11話（注：６巻目後半(笑)）に入って5分も経過したらすっかり ハマリモード大全開！！ 　「何もかも忘れて大好きなオトコにぶちはまる」なんて20年余りも忘れて久しい感覚でしたよ。ええ、もうハヤト君一辺倒で脳内ドーパミン出まくり。確かに真ゲッターを買う動機も１話目からドキドキしながら見てたのもぜーんぶ昔のオトコ(笑)である彼の所為だし、2〜3話目の操縦して叫ぶ姿に転がり、ＯＰの毎に「ああっ取り込みたい!」と喘いだのも事実だけど、11話のおセンチ（死語）な彼を見た途端に、初期のＴＶシリーズ時代の私に逆戻り。ミチルに迫られて心が破壊されたりするあたりはたまりませんでした☆ああっなぜはーとは機種依存文字なのだ☆おかげで☆印で代用だ☆いやそんな事よりもうもうもうもうああ〜っ！ 大悶死(笑) 　そんな訳で現在全く仕事にならず、ＣＤドラマをはさみゲッターＬＤをつまんで見直し中(爆)流石に通しで見ると7時間掛かっちゃうので(^^;ＤＶＤ化まで待とうと思ってたけどやっぱＴＶ版ＢＯＸ買っちゃおうかなあ。あーハヤト君かっこええ☆うっとり☆＜馬鹿 一応、新旧ゲッターチームは全員好きなのよ☆一人ずぬけてるだけで [>>back]

1998年9月某日	−＃１：まだ冷静だった日々(笑)−
先週の土日は親が旅行で不在という「某所」にいるのとあんまり変わらない生活だったのだが、「田舎」にいる時と決定的に異なるのは「ＬＤＶＴＲ見放題」というサイコーに良い特典が手に入るという点だ。そこで、折角だからと真ゲッターの１を見る事にした。そこそこ旧ゲッターに思い入れのある私にとって、ベンケイやムサシなどの声には、当初さすがに違和感。尤も、話がモーレツに面白いのであっという間に「これは旧とは別物☆」と割り切ってしまったから、早々にならなくなったし、多分今神谷さんとかって「叫び」かなり酷い声になってるからねえ。相変わらず今川さん独特のケレン味たっぷりな作品で、ヒキも流石なんだけど…一体彼以外の誰がこんな話、やれるんだよ(爆) [>>back]