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2001-06-28(THU) わかるよなあ酒よ(笑)

 客先で仕事。片肺飛行みたいなヨタヨタだった割には、なんとかこなせた。ああ、もっと知識つけないとな。でないと今の危うい立場がもっと拙くなる。
 帰りに誘われて、ビール400ml程(笑)飲んだら、なんかすげえ良い具合。丁度良い程度に左脳が麻痺したらしく、そろそろ一年にもなる気鬱が全くなくなって、久方ぶりに頭も心ももの凄くクリア。余裕まで生まれてこいつはどうしたことかといった具合だ。勿論ほろ酔い加減時のイタノさんは正常時の2倍位性能があがるので、鬱時と比較すると3倍以上の性能比が発揮されちゃったりする(笑)。しかも今回特に凄いのは、この状態で鬱原因を考えても全然落ち込んでいかない事。飲んでる途中に気がついて、一気にさめたりした事もあるのに、どーした事か。久しぶりに「ちっとも堪えない無神経で脳天気で強気のO型」モード全開という、良い(良いのか?(爆))感覚を取り戻したのだった。そんな良い状態だっつーのに、品川では東海道の人身に引っかかるし(爆)。くそー。この突き抜けが一時的じゃないといいな、などと思いながら時間を潰す。いい加減、吹っ切りたいじゃん。

2001-06-27(WED) あーもう(笑)

 知り合いに「プロジェクトXはその技術の凄さを示さないので物足りない」という方が、よくいたりするのだけど、それは初めからこの番組の見方が違うね。この番組はOPの歌詞が明快に歌っている通り、先ず人間の物語なんだわ。名も無い民間の一般人が、歴史に名を残す様な壮大なプロジェクトを、困難にめげず完遂する、という、コンセプトなんですよ。その苦労秘話がメインだから、技術の話自体はスパイスでしかない。最近はそれにますます拍車が掛かって「一回は泣いて下さい」番組になりかかってますが(爆)。別の知り合いがこれを評して「スポ根の向こうをはる技術根性モノ」みたいな事を言ってて、巧いこと言うなと思ったけど、正にそう。だから、この番組で「技術立国」みたいなものを求める方がどうかしてる。そういう詳細は、書籍にちょこっと出てくるのですが、実際の処は特許であり守秘技術の可能性もあるから、明快に公開する訳にもいかない訳ですよ。さらにNHKという立場上、イチ会社のみを目立たせると宣伝になりかねないので、その辺も汲み取らなきゃいけないと。

 まあ、只ね。知ってるネタが出てきた時に、薄さ甘さが見えちゃってツライ事もあるんだけど(爆)。この前の自動改札だって、何より本当に一番凄い技術はと言えば、実は、切符をどの方向からでも読みとれる、という処だったりするんだけど、その辺については全く触れられてない。まあそーだろな。そここそが世界一の技術だから、ブラックボックスにしたいのはわかる。

 閑話休題。依然書き続けてるGPMショート、ついにショートじゃなくなっちまいました(爆)。ちと余計な書き込みをしすぎて、ショートと呼ぶには長い話しになってます。うーん。おかしいなあ。ゲロ甘ラブストーリーのラインは崩してない筈なのに、何延々と楽しく戦闘モード書いてたりするんだろ。しかもこの話だけで終わらない伏線、うっかり引いちゃったりしてるし。いかんなー。こんな時は他人様のやつでも読んで気分転換、という訳で、エニックスが出してたアンソロを入手(笑)。電撃に続いて2冊目。ムービックが出すのは既に知ってるけど、エニックスまで参入したとなると(しかも「第1集」とか書いてある(笑))、じわじわ増えてきそうだなあ。まあ、同人はもうとっくに凄いって話しだし(6月頭にオンリーもあったし)、野郎だけでなくおねーちゃん達が随分はまってるから動きがね(笑)。実際ゲームが出てるのは昨年の話だしなあ。

 ちなみに今、プレイは中断中。保存出来るメモカが足りない(笑)のと、今書いてるパロが書き終わるまで一寸止めとこうってのと、仕事向け寝不足回避策(爆)。仕事今、立場的に非常に厳しい状態。これも気鬱要因なんだよな。メモカも代わりに抜きツール入手が急務。どこにあるんだ>ブツ(爆)。真ん中の真意は間抜けで、「先に進んでまたネタが出たら困る(笑)」。「ネオ」を通しで見直しって所行も残ってるしな。まあこれをしちゃうとまた一気にゲッター頭に戻っちゃいそうなんで、これもパロが終わるまで我慢。ああ、誰かさんの話しも書かないとなあ。山のようなメモ台詞達が泣くわ(笑)

2001-06-23(SAT) 凄い世界(笑)

 久しぶりにアキバ。っていうか、本社出勤だったんで、そのついでにDVD購入とメモリーカードを買いに出たってのが真相(爆)。気が向いたんで、そのついでに噂の電気街進出アニメイトを見に行った。いや、凄いね。一応内容的には若干アキバ寄りなんだけど、おねーちゃん達が喜ぶラインナップは基本的に変わりなし。「うわ〜こんなもんまで」というモノまでがグッズ化されてるのはいつものことっす。それにしてもじわ、じわ、とGPMグッズが増えていってるなあ。下敷きだけだったのが、今日見たらラミカ(でも7人)と靴下(笑)が増えていた。勿論買うつもりはないけど、これは喜ぶべき事なのかね。26人(正確には25人+1匹+2人)キャラ居るから、一人ずつ展開すると大変な事に(爆笑)

 GPM、といえば書きかけてるリプレイショートの方、なんかすげえ事になってます。最早「リプレイ」とは呼べない域に暴走し始めちゃいました。テキストデータも随分抜いてるし、裏ネタ知らない訳じゃないから、各キャラの精神野に入る話を書いていくと、どうしてもリプレイでは見かけていないネタまで書き込まざるを得なくなって、ある種捏造の連続(笑)。これはもう、パロショートの領域ですね。と言う訳で、潔く前言撤回してGPM「パロショート」書いてます(爆笑)

 でも、いざ捻り始めると面白いんですよこれが。今書いてるのはラブストーリー(笑)なんだけど、誰が誰とくっついても納得できて面白いなあと思えちゃうのが良い。公式見解に準拠するなら速水は舞・香織・精華だし、来須とヨーコ・舞・新井木だろうし、瀬戸口はののみもしくは壬生屋、善行なら原か萌、若宮は新井木か原、遠坂は田辺、狩谷と祭、茜と精華、坂上と芳野(笑)ってとこだろうか。でも、全然接点がなさそうなのと組ませても面白いんですよ。例えば岩田とか中村ってキャラはその特性上女性キャラとの接点が殆ど出てこないけど、誰と組ませてもそれなりに面白い話が出来る。それが多分このシステムの良いところでね。プレイヤーキャラの赴くままに、それこそ提案や陳情のやりようで公式見解そっちのけのカップリングを作れたりしちゃうんで、カップリングに固執せずに話が書ける。まあそんな訳で今回のショートは善行・舞(笑)。コンセプトは「真実がどんなに間抜けでも、書き様でいくらでもこんなものが作れるという実例(笑)」。あ、くれぐれも言っとくけど、舞はやっぱりあっちゃんがお似合いだと思うよ。それはね。
それにしても、このままだと一冊作れちゃいそうじゃん俺。まあ、2ndでは女子が舞か田辺、男子が来須か中村しか選べないから(裏技があるのは知っているが(笑))、こんな筋立てになるのも仕方なしという事で。大体このゲーム、同性同士でも、感情値が最大に上がっちまえば同じだからなあ(爆笑)。あと、意外と私、忠孝君がかなり好きらしい事に気づいたし(笑)。こいつ凄く面白いや。書いててこんな楽しいキャラだとは思わなかったよ。

 何れ書いてみたい題材としては、クローンとしての第六世代、という話をやってみたいと思ってるのですよ。生産配備された「備品」の話とか、士魂号の「部品」の話とかね。そういう事を知る事に関する衝撃みたいなものは既に無い様なんで、(というか最早普遍の共通認識で常識の内なんでしょうな。それでも「実験」に関する拒否反応があるところをみると、そこらへんは許せないらしい。当たり前か。居もしないオリジナルとのアイデンティティの相克よか現実自分らの身に降りかかりそうな危険の方が嫌だろうしな)一寸違う視点で。芳野先生じゃないよ。彼女は本編にそういう話が出てくるでしょ。へそ曲がりのイタノさんがそんな話をやる訳無いじゃないですか(笑)。と言う訳で、まだまだ書く気満々なんで、お楽しみに。


 …でも今夜はこれから久方ぶりにDVD三昧。トップギアでGO(爆)

2001-06-19(TUE) 口ずさむ日々

 最近気が付くとGPMのサントラを口ずさんでる事が多い。一寸染みついちゃったかな(笑)。でも、気分に合わせて軽く口ずさむだけで凄く良い癒しになるんですよ。気持ちが良い。α波ばんばん出してる感じ。割とよく出るのは「蒼月夜曲」「淡彩恋々」「悲哀夕暮」「暗黒暗夜」「褪色記憶」あたり。「暗い雰囲気」の曲も癒しってちとヤバイかな。戦闘シーンの曲も時々幻聴に合わせて出ちゃったりするし(爆)。音楽の癒しってやっぱ無敵だわ。なんか久しぶりに音楽とリンクした生活。最近お金無いから馬鹿特攻を防ぐために音楽番組とかオミットしてるんだけど、その分数少ないソースを聞き込む方になっちゃったみたいだな。大体アイトレックして一晩やり続けてると、すっかりBGMが耳に残響するんで(笑)、気分は睡眠学習とでも申しましょうか。洗脳されくさってんなあ。元々こういうマイナー系の優しい曲が好きだから、余計だ。一緒になって何故かセーリング・フライとか俺的エンディング・メドレー(笑)歌ってるのは一寸した余波。最近カラオケ行ってないしな。憂さ晴らしに耐久カラオケにでも行くか。金無いじゃん(爆)

 久しぶり、といえば、久しぶりにストーリーとか書き始めちゃったんだけど、こっちも気持ち良いです。元々只のリプレイのつもりだったのに、何処をどう曲がったんだか(笑)。この所、他のストーリーに関しては、出来てても没入する事での支障を恐れて書こうとする処までいかなかったけど、これはリプレイだからこそ書こうとした訳で、そこから復活の端緒がついたんだとしたら、それは喜ぶべき事かもしれないな。そんなわけで「書かない」言ってた筈なのに、書いておりますGPMショート(爆)

2001-06-08(FRI) 駄目で在り続ける事の哀しみ

 また何かおかしな状態になっている。かなりヤバイなあ。ホント心弱くて困る。耐久性低すぎ。鬱じゃなくて躁鬱なんだろうか。でも浮上している時だって、別に逃避しているつもりはないし、心的消耗は引きずってるから、躁状態とはちと異なる気もするのだが。この状態の時、何がヤバイって物事がちゃんと理解できない。只でさえ低い状況判断力が激しく低下するんだよね。凄く単純な思考構造に切り替わるし。他人様斟酌も勿論一緒に落っこちてる辺りが、制御利かない子供みたいです。とほほ。その上、どーも、のーみそに大きな壁を感じる昨今。ある視点に意識を移動しようとしても出来ないし、理解力も経験応用力も出てこない。おいら、こんなに無力だったか?という位、退化してるのに気づいて愕然とした程、昨今の状態はホントに酷いです。久しぶりにイベントにでも出て、売り子でもしたら、刺激になるかしらん。でも今そんな金無いし。助っ人くらいやね。

メンタルイカレて一寸気が付いた気持ち悪い面は「やっぱり芸術は精神不健全の産物」。イカレてる時程タイトルとか文章表現とかイラストとか、何か凄い状態になるんですよね。絶対普段じゃ出来ない位、モーレツな表現スタイルが出てくる。何かが憑いてるとしか思えない。ただ、制御できてないから、筋道も一緒にイカレてんのが難点(笑)。それだけに絵は怖い。流石にこの処の自分の各種表現には自分でも引いてます。あ、誤解無い様に書いとくけど、システマチックでテクニカルに書ける人は勿論「不健全」の蚊帳の外だからね。きっとこれは右脳で書いてるか左脳で書いてるかの違いではないかな、とか思ったり(笑)。

 あーもーなんか気分転換はないもんか。こーゆーうだうだは本来性に合わないんだよ。イタノさんは運動神経がブチ切れてる人なんで、インドア傾向の人に育ってしまってるけど、本当のタイプ的にはアウトドア傾向っぽいんだよね。所謂体育会系筋肉馬鹿指向。中身が単純だから外部発散型だし。今回のは発散が出来ないと言う子供っぽい我慢できなさから出たモノだからなあ。うーん。こーぱーっと憂さ晴らし出来んもんか。デジカメ携えて散歩に出ようにも、外は雨。カラオケも飲み会も旅行も、金がないんでムリやし。ゲームちくちくやるのもDVDこそこそ見るのも展覧会や映画に行くのも、楽しいっちゃ楽しいんだけど、インナーに入っていく感じなんで、あんまり発散したって感じがしない。何か手はねーかなあ。あう。

2001-06-01(FRI) キ印の進む道(笑)

 …どーも「ゲッターロボ」で踏み外して以来、自分に色々と掛けていたタガが緩んでしまった様な気がしてならない。おそらく、昨今のメンタル破損と無縁ではあるまい。こう脆いのも考え物だな。無意識の自衛行動らしい、役立たずな心の壁を察知して、自分で抉るのは良いんだけど、壁自体が有機質だから抉るとそこから大きな傷が出来て赤い血が溢れる。身食いに近い行為に剥き出しの心が捩れて暴れる。「痛いよ」と叫んだ処で誰も振り返るはずもなく、分かり切った弱さや甘えをやせ我慢で押さえつけ、とりあえず蹲って丸くなって、周囲に目を向け耳を側立てながら、一人傷が癒えるのを待つ手負いの獣の如き状態、なんて文章を捻っちゃう位不安定な時期の支えになっちゃったってのがあるし。いかん。最近こういうのって「ココロの風邪」っていうんだって?巧い事おねえ達が喜びそうな言葉使うやん。

 まーそんなこたどーでもよろし。GPM賛歌2、である。

 今回は伝道師覚醒(笑)の瞬間と、お気に入りのキャラの話など…って、なんかまた腐れみたいになってきてるんですけど>をれ。別セクト立てるかどうかはまだ考え中。ゲッターと違って、はまってはいるけど、ストーリー起こそうって処には来てないんだよね。そこ迄はまってないってんじゃなくて、他の人の作品や本編で満足してるって事。また攻略本の未発表CGと内部未発表(笑)テキストが良いんだわ。だから今ガンパレで何か作れ言われても…せいぜい手前が攻略するためだけにせっせと作ってる各種資料か、手前のリプレイを小説風に仕立てる位しかないな。大体そんなもん、わざわざ本にする気ないし。せいぜい人んとこか此処で垂れ流す程度。何か出せっつーなら頭を捻りもするけど、自発的にはない予定。そんなんやる位ならもっとやりこんで可能性を試す方が面白いもーん。

 それではまず、なんでこんなにハマッたかって話から。色んなモードに対する試行錯誤がだんだん落ち着いてきた頃、いきなりごっつう濃いドラマになっちゃったんですよ。それまでは単にチュートリアル的になぞったりしてる程度だったんだけど、そこで立て続けに起きたイベントが、ちゃんと繋がっちゃったんだな。またこのシーンのBGMが良くてね。あんまりにも俺的にイケてる内容だったんで、思わずリプレイを気の狂った表現で某所に書いてしまった位、ツボ入った。そのリプレイは此処をどうぞ(笑)。参考までに言っておくと、ラストの主役の台詞だけがねつ造(笑)で、後は全部実際にこの順で起きた。ゲームがわかんないヒトには申し訳ないけど、その辺りは自分で補完してくれ。いや多分、元々設定周りとかキャラとか自由度とかで気持ち自体は燻っていたんだと思う。背中を押す話がでちゃったって事だね。そんな訳でいきなりガンパレード・イタノ覚醒(爆)

 で、次。キャラ話。いやあ、もう、何かこんなにはまるキャラばっかでいいかしらって感じ(笑)。イタノにしては珍しく、女性キャラより男性キャラに迷うという不思議な動きをしてます。おねーちゃん達も好きなんだけど、それより野郎共が良いんですよ☆おねーちゃん達は結構リアルなのに対し、野郎は若干理想みたいな感じがあるんで、女流臭、という話をしたけど、でも格好良いんですよねえ。なんつーか、奴らの抱えてる内面がことごとくツボ。と言う訳で、今イタノさんのハマリキャラは若宮、瀬戸口、善行、来須。次点、というか、作家的に楽しいキャラが岩田、遠坂、狩谷、NPC速水(笑)。ガキには興味がないので滝川と茜は範疇外(笑)。作家的視点なら、茜は一寸面白いキャラなんですがね。坂上先生、中村はまあ自分の世界のヒトなので(笑)。若宮戦士は、キャラデザ見て貰えば、深い知り合いなら多分一発でわかります(笑)。瀬戸口、来須はその裏の奥深さと心の傷がストライク。特に瀬戸口は…たまらんです。おかしいなあ、おいら美形は興味の範疇外なのだが(笑)。善行は、性格的にこういう奴は好きなんですよ。彼の今後がまた良いんだ(笑)。岩田は…一寸いい話があって、それで気に入ってる。没設定が生きてたら、もっと上位に昇格してるでしょう(笑)。遠坂、狩谷は純粋に物書きとして面白いキャラだと思ってるけど、それ以上ではないな。特に狩谷の甘ったれたいじけ度はウザイ(笑)。こういうのに結構良い女の子が付いてたりするんで、哀しいよな。NPC速水は…表現的には「ジントのフリをする朱里orザヴィア」(笑)。ラフィールちゃん(笑)とはお似合い様。こういう奴も嫌いじゃないのさ。一方おねーちゃんで好きなのは、今はが一番。痛い話を一杯見てしまってちと心が。次が順位つけられない団子状態で舞、ののみ、祭、素子様(笑)、森、田辺、田代。続いてヨーコさんと本田先生。最近うっとおしくて。以後、新井木、壬生屋、芳野先生かな。壬生屋と芳野先生は同じくらい。裏ネタ知ってドンケツからブービーに昇格>壬生屋(笑)。なんかみんな可愛いんですよね☆

 で、こんな状態を踏まえた現在のプレイ状況。来須は壬生屋の馬鹿の所為で戦死しちゃったので論外なんですが、瀬戸口・善行・若宮とは「運命の友」状態。でも愛情も最高値に何故かなってるので、マップに二人きりになると「Hな雰囲気」というモーレツに怪しげな状態になります。プレイヤーキャラはだぞ(笑)おねーちゃんたちともそれぞれ愛情値が「恋人」以上になってるので、嫉妬の余りの争奪戦がこれから派手に展開される可能性が大。素子お姉様怒らすとさっくり刺されちゃうんで(笑)後が怖いんだよなぁ…うーん。


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