あとがき 久しぶりにちょろっと小ネタを書いてみました。様々な意味でのリハビリみたいなものですかね。そろそろ色々書かないとね、という訳で先ずは簡単に…って言うか、りびてんに一言も書いてなかったネタをいきなりやるか俺。ちょいと展開が蛇足気味なのは御勘弁の程。 これはある取込イラストを貰って、眺めてる内に唐突に思いついたネタですね。知らない方に言っておくと、安全靴の基準と破壊力は実際の私達のものです。工事現場に使われる簡素な安全靴でもダンプに耐え、コンクリの壁は簡単に破壊できるんですよ。だから軍靴はもっと頑丈じゃないかなとか思ったりもするのですが、屈強な第六世代なら逆に要らないかなーと思ったり。まあ毎度の「日常(仮)」シリーズ同様、内容に深い意味はありません。いつも通りライトで、一寸だけ雑学気味(笑)で善祭風味のコメディです。今回は少し瀬戸壬生風味も混ぜてみました…と言いますか、初めてちゃんと未央ちんを書いてみました。この子が可愛いなあと思えたのはアニメのお陰です。だからこの話の未央ちんは可愛らしく、かなりラブに書かせて貰いました。ふふ(笑) なお今回は、祭の台詞が少ないんで、関西弁監修を受けてません。一寸言い回しがよく判らない処もあったのですが、メイン監修者が忙しくて頼めなかったってのもありまして。申し訳ない。ですんで、気が付いたネイティブさんはこっそり知らせてくれると有り難いです。 多分この次はヤマイダレ系かなあ。欠損全開ネタかも(笑)。その前にそろそろパーゾロ片付けないとマズイか。その前にサイト整理が先だよーん(爆)
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