あとがき うぐー。何かまた一寸失敗してる様な…。ごめんよカオリン。とほほ。あとホントは上官に対する言葉遣いの指摘なんかも、流れに入れられなかったというか。ぐむー。香織は可愛くて大好きなのに。だからもっとちゃんと書いてあげたいんですが、今のところ彼女の出る話しはどれもこれも俺的に惨敗中です。くそー何故。別に不得手なキャラって訳じゃないんですけどねえ。絡ませた相手が悪いか?この話を思い付いた時期と今とで忠孝君の解釈が進展してるのが、仇になってるかもしれません。ごめん、香織(爆) 例えば、祭が永遠に振り向かなそうな奴の内面的な部分に、こっそり憧れを抱くのなら、香織の立場は女若宮みたいなものでしょうか。言わば、意識せずに答えを与えてくれる存在。それが、イタノインナーにおける、忠孝君に対する二人のポジションになります。そういう祭のシリーズが「日常」なら、香織のそれは「プリティーガール」なんですが…なかなか書けないですねえ。流石にラブコメ二本もシリーズじゃ阿呆でしょうし、「若宮」は二人も要らない(笑)でしょう。それに、善代は他にも書いてる人が一杯いそうだから。ちなみにウチの香織はどっちかいうと忠孝君よか来須か速水だったりします。夢見る乙女は結構面食い(爆笑)。ファザコンとも言いますな。 なお、忠孝君について、写真とカメラに絡むネタは実はもう少し有ります。よろしかったらお楽しみに…香織は多分出てこないけど(爆)
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