2−8: | 獲得する至福 |
3回目の降下作戦挑戦。歩兵時戦闘も想定し、サブマシンガンを外して、カトラスとアサルトの両手装備に切換。空いた場所にはアサルト用の交換弾倉装備。これで歩兵でも奮戦可能。どうせ撤退できないのなら、やれる限りやってみようと腹を括る。 でもそんな日に限って、争奪戦発生(笑) しかも声付き。「あー、不純異性交遊はいけませんね」「二度は言わない。その薄汚い手をどけろ」…いやあ、すげえ険悪(笑)。流石に天才3カバーの密会技能でも、ここらが限界らしいや。これから増えそうだなあ。うーん。まあヴォイス付きならまだ楽しいか<をい。 さて、三度目の本番。移動射撃が相当使える事が判ったんで、先ずは大太刀を捨ててステップ数増加。スモークかまして移動射撃を発動し、ミサイルでスキュラにダメージ与えられる処まで移動。此処で止める場所間違えたのが災いして、ミサイルでは20体中6体しか殲滅できず。一応全部のスキュラにはダメージ与えられたんだけど、全然数稼げなかった。かなりヤバイ。大太刀持ってないんで、発動に時間の掛かる射撃しか出来ないのが痛いんだよなあ。しょうがないんで削られながら、またも移動射撃で太刀捨てた処まで戻って「足で拾」って「装備」。ああまたステップが足りない〜。向き変えて、前出てGアサルトで「連射」、とかモタモタコマンド発動待ってたら、 またもや撃墜(爆) 射撃系、ステップ長いよもー。しょーがないんで、また歩兵バトル開始。まだ10体以上いるのを、狙いを付けてはアサルト連射・防御を繰り返してる内、ヨーコさんが戦死(爆)。ののみの絶叫を聞きながら、「既にこの段階で速水・森・若宮と三人死んでんだから、今更一人加わっても関係なし」とかすげえ冷静なおいら。大体ヒト構ってる場合じゃないもん。とにかくこっちが死ぬか相手を全滅させないと終わらない戦闘だから、出来る限りの努力をし続けないとならない。今回は一寸腹据わってるよ(笑)。そうやって一心不乱に闘ってる内、 気が付いたら幻獣が3体まで減っていた(爆) 初めて「こいつはイケル!」と思ったね。流石にこの段階では弾も気力も尽きてたんだけど、気力回復ステップの間にくらった攻撃は全部射線障害で無効になったから全然問題なし。全部カトラスでメッタ刺しだこの野郎(笑) 降下作戦初クリア! である。死人出しちゃったし、本当は士魂号に乗ったままクリアした方が良いんだけど、まあクリアには違いないし、今回は歩兵状態での踏ん張りがホント良く効いた。流石に歩兵で10体以上倒せるとは思わなかったな。なるほどスカウトが幻獣に通用する道理だわ。体力パラメータ1000以上必須だけど、それだけあれば例え防御なしでも、結構被弾を持ちこたえてくれるから、後はコマンドと武器の併用次第。今回は「移動射撃」とアサルトとカトラス、あと煙幕手榴弾のお陰。カトラスは「突く」の他に「返し刃」持ってると超お得。後半、ヨーコさんが若干囮になってた部分は今後の課題だな。 そーいえば、ヨーコさんの後釜を陳情して、そいつが配置換えされた日にHR出たら、降下作戦の勲章はそいつのものになってた(笑)。こういう横取りみたいな、変な動作は結構あるよなこのゲーム。キャラが映像的に重なってる状態でテレポートすると、一緒に連れていったり(笑)、機嫌が一緒に動いたり。座標値の持ち方のバグか仕様か(笑) 閑話休題。降下作戦は成功したけど、相変わらず士魂号は故障のままなので出撃不能(笑)。またへんな配置換えが起こって無職にされたので、陳情返し。三号機パイロットの穴を埋めて整備士も増やし、ついでに善行もデートに誘う(笑)。念願のLv2デートは、ちゃんとフルヴォイスですげえ嬉しかったです。折角だから保存しないでLv3やるかなー(笑)。ちなみに、特別バージョンデート一覧を作ってみました(笑)。雨が降ったのを良い事に、ついでに作戦会議もおこして修理イベントも実施。キャンプと同じで、死にキャラの居るシーンはすっかり抜かれてたけど、一番聞きたかったシーンは残ってるから大丈夫(爆笑)。 と言う処で、色々調べるため一時的に始めたこのルートも、撃墜数115と止められない状況。降下作戦成功させちゃったから、ひょっとするとDEクリアは難しいかも。間もなくNEP陳情可能発言力に届きそうだしね。いっそ、絢爛舞踏を取る練習にするか。 |
補足2: | じっと我慢の子であった(笑) |
この所、ずっとGPMパロを書いているので、プレイはお預け。イメージを保持して進めたいってのがあって。そうやって書いたやつは、ちくちくこっちに公開していく予定。一寸マス掻きみたいな部分があるので、感想貰うのが恐い感じもあるんだよな(^^;。こんな感じは初めてだ。…まあでも、折角なんで、良かったら何か下さい。初めてのゲームパロって事で一寸緊張してるし。 それにしても、第二弾書いて初版公開した直後に、ドラマCDが出て焦りまくり。内容が没シナリオって事で、言うなれば「大本営発表」。いい加減な解釈で書いた処が明るみに出まくって、慌てて第二版にしました(笑)。これだから捏造は(--;でもこのCDには念願の突撃行軍歌に音が付くってんで、期待も大きかったんですよね。で、結果についての怒りとボケ(笑)はこっちを探して見てやってください。作品に関する言い訳もいっぱい書いてます…ってクロスオーバー過ぎて最早穴蔵待避の意味がない私の欲(爆) で、今後の動向。今、第三弾として「The fixture Dream(仮題)」を書いてたんですが、一寸出だしに妙な拘りを走らせてしまったので、話が2つになる線が濃厚になってきました。ちなみに、今回は前回と違ってラブストーリーではありません。以前から言ってたクローンとしての第六世代と部品達の話。まあ、どんなシュミが走ったかは、ご想像にお任せしますわ。古いイタノ作品を知ってる人は結構ピンとくると思うけど、多分此処覗いてるような人たちでは分かんないと思うし。大体読みゃ判るしな(笑)。後、この他にもバリバリの戦争物を書いてみたいと思い始めてます。それには是非降下作戦と熊本城攻防戦を経験してクリアせねばな、って訳で戦争物はプレイ再開後かな(笑)。やっぱ絢爛舞踏取ってランクSクリアしないと、到達したって感じがないしね。CDドラマのお陰でヴォイス確認に汲々とする事もなくなったし(声つきで聴いてみたい台詞はあるものの(笑))。うわ、こんな事書いてたらまたやりたくなってきた。とりあえず第三弾が終わるまで我慢…出来るのか?(笑) |
魅惑(笑)の悶絶ボイス達 | |
4話補足。一通り全員声聴けたんで、感想だけ簡単に。 全体に高くて軽い。これって中高校生(除善行)を集めてるっていう所為なんだろうか。思ったより茜が低い(けど違和感がないのは流石)位かな。本田、香織、壬生屋、善行、ののみ、中村、坂上は大体イメージの範囲。滝川の勝平ははまりすぎ。我慢可能という範囲では精華、萌、新井木、祭、舞、田辺、狩谷、岩田かな。舞、祭、田辺は慣れた(爆)。我慢ボーダーが瀬戸口・遠坂・若宮。表現次第で辛い時もあって。それでもやっぱり素子様は辛かったです(TT) 一方、悶絶組も判明。速水の声の予想以上の高さにも腰が抜けたけど、芳野先生とヨーコさんの声は私には最早悪夢(爆)。速水、確かに石田のイメージはあったけど、こんな高い方にシフトしてるとは思いませんでしたよぅ(;;)カストラートと言われても驚かないぞ。でも、いくら設定とはいえ、この声でコクられるのは嫌かも(TT)(TT)彼に比べたら来須の違和感は可愛いもんだわ(爆) BY.アホ計画続行思案中(笑) 追記:ドラマ編に行軍歌が入ることになった!多田さん作曲決定!VIVAメディアミックス(笑)!…でもタグミスで通販ページ表示が転けてるし(笑) |