あとがき

 今年も15日は若原でございました。しかも、前回からの続きです。安易な自分が一寸嫌ですが、この話は無条件に好きな世界なので自分にユルユルです。勘弁してやってください。ラスト素子さんが何を目論んでいるかは、御想像にお任せします。っていうか、此処ぐだぐだ説明すると只でさえ蛇足気味のエンディングが更に蛇足にまみれてしまうもので。腕のないモノカキですみません(爆)

 多分後もう一本か二本で完全版になると思います。そうしたら「訣別」と合わせて一冊にしようかな、なんて(笑)…それを来年の8.15にやるかどうかは未定ですけどね。



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…ヘボなりに御礼が出ます(笑)



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