それはDVD#4の早売りに付いていたBOXを見た瞬間に始まりました。
いや、出てるのは嬉しいよ、でもこれはねえでしょう、という絵柄に
店頭で固まり、脳内を渦巻き始めたCDドラマ#4とDVD#3のジャケットの
アレさ加減の記憶が、鮮やかに感情中枢をいじくる訳ですよ。
そういう事を言い出せば、彼(忠孝君にあらず)に関しては
実にキリがないとずーっと全てのCDジャケを見ながら
思っていたのは事実なんですがー…あー…そのね。
という訳で早い話がブチ切れた板野は自らの
技量を省みない無謀行動に出た訳です。それがこれ。
要は、私のレベルですら此処迄行くんだから、仮にもプロなら何とかして下さい、と
言いたかったと。素人じゃないんだからさー(泣)
なお、元絵を御覧になりたい方は店頭で御確認下さい…つか、更新しろよろんどろーぶ(爆)