第七世界で4日放っといたら15日と15時間経ってました(笑)。地球軍には勝ち続けてるみたいですが、各都市船で400万500万と人的被害がずんどこ出てます。ネーバルウィッチとは良好ですが、光国が宣戦布告した模様。地球軍の要らん介入が政府に進んでますがさて。多分子供向けだからなんでしょうけど、政略的なやりとりの表現が即物的(いわゆるすごく解り易いあからさまな表現)で、ちょいとこっちは戸惑いますね。解り易くて良いけど政治家はそうは言わねえよ的に(笑)
で、戻って一番、何がビビったっていきなり火星人君ことマイケルの大アップがあって、彼に対して何らかの返事を返さないといけない状況だったって事ですね。何を会話してたかなんて全く判らないのに、どう肯くかの設問が並んでて、どーしよーか思いました。うわー正に介入だよ「ノリ・メ・タンゲレ@道原かつみ」だよー(爆笑)。仕方無いんでひとまず神妙に肯いておきました(爆)
相変わらず位置把握と出来る事理解の為に船内をうろうろ走り回ってるホープ君ですが、一回目の第一種アラートが鳴った瞬間からは大変な事になりました。はい、
戦闘が終わりません(笑)
0にして着艦→第二種から第一種へ→出撃のループが延々続いて人間関係をいじるどころではありません。開始早々酒保で買物したり飯食ったりしといて良かった(笑)。それでも都市船には一回立ち寄れたし、ポー教授にはショーパブに連れて行って貰ったし、アキとアンナの因縁を知ってしまったり(笑)したので我慢します。ちうか今一番戦闘が面白いので、NPCを観察する気も無いと申しますか…早い話しが今の処ツボおなごやツボ野郎が居ないって事ですね(爆笑)。まあ戦闘が続くって事はそれだけ戦況は芳しくない訳ですが。片っ端から敵だらけですからねえ。手加減はまだ全くしないので、殺害率ばかりがどんどん上がってます。撃墜数が10を越えたので、レベル2戦闘も出来る様になり、バリエーションも増えてます。ただ、剣鈴に比べてカトラスを使わないので、武器装備をいじる予定−ってのはいじる間もなく戦闘ばっかだから(爆)
ええと、それで戦闘の印象なんですけども、はっきり言ってシステム的には非常に易しいです。事前の杞憂は完全に杞憂に終わりました。厳密に数値的な戦いをする分にはまだ把握できてないんですが、そんな事覚えなくても直感的に判る様になってるんですよ。これは完璧にデザインの勝利ですねえ…数学には図形が含まれる、と考えれば実に面白いです。思い付いた人が凄い。エレガントですしね。やりながら脳内で己のRBが華麗に舞う様を勝手に想像してはヘラヘラしてます<いいじゃん俺の方がタキガワより撃墜率も操縦レベルも上なんだから(笑)。今の処狙われて被弾という事態も無いので整備に問題も無いし、現状在庫が潤沢なので、着艦するだけで武器充填するのが楽。ひとまずジリ貧にしない為にも優勢維持で。なお、まだ死者や下船者は出てません。
試しにサングラスを掛けてみたホープ君(笑)
|