2001-09-30 更新
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7th リプレイ(+α(笑))日誌


7th_END: 7thマーチ総括

 だんだん只のイベント確認マーチになってきてしまったので、ここらで一回切ります。死者が多いだけでエンディングCGが変わるとは思わなかったよ。Bランク通算10回以上やってるのに、まだ知らない絵が出てくる。って事は下手するとSランクのラストCGにもまだ可能性がある訳か。これだからランダムフラグは嫌なんだよもう(爆)

 ええ、もう、今回は結果的に「戦後処理(未見イベント拾い)」色の濃い内容でした。当初は「単座を極める」で始めた筈なのに、素子に深入りを始めた辺りから何かが狂った模様(笑)。気が付いたら戦闘モードよか学園モード中心の展開になってました。余りそういうの意識してやりたくないゲームなだけに残念。なんだかんだいって個別イベントだけは新井木と中村を除いて拾いきったしね。素子の見方が大幅に変わってしまったのは大きな転回点。中村は後少しで全部、って処で死なれたのが痛いかな。新井木は…恋人同士になりたいキャラじゃないから、拾う気が起きなかっただけ。これで全員と全レベルデートして王様ゲームして来須の戦死後イベントを起こしてBEランクエンドに達する事が出来れば、2ndフルコンプ(1stだとこれに「赴任初日に基礎パラメータがオールA」と「熊本城攻防戦を起こす」が入る)って事になるんだけど、今の処そんな無茶はしたくないです(爆)。台詞フルコンプなんて言ったらもっと膨大だしね。その代わり、忠孝君独自イベント(音声付)に遭遇出来た事の方が大きい。だってこれがあるって事は、他のキャラにも可能性がある訳だから。でもそんな事言ってると、結果的にアンノウン・フルコンプ(笑)の泥沼に踏み込むのは火を見るより明らかなので、自分を守る為にも変なフラグは立てない方向で行きたいです(爆)

 勿論、単座で降下作戦もやったし、熊本城攻防戦もやったので、一応の達成はした。でも、不完全燃焼な燻りで終わった感じ。確かに単座で絢爛舞踏を取る気はなかったんだけど、スカウトや複座で達成した時の爽快感が全然ないんですよ。いや別に後半静観してた所為じゃない。静観モードの時の方が、達成感を得ようと思えば得られる戦い方、してるんですよね。何故か。静観してると確実に撤退戦になるから。撤退戦が確定するとNPCは必ず撤退する上、幻獣は撤退しないので、最終的に疑似降下作戦状態に出来るんですよね。戦友が撤退したところで徐に幻獣を狩るという訳です。だから撤退戦なのに戦果が「大勝」という訳分かんない状態に出来ると(笑)。でも、気が向いたときしか戦わなかったし、何かこう、義務を果たしているようで楽しくなかった感じは最後までつきまとってました。これはやはり、何れはスカウトでSランク、かな。おっと、その前に疑似スカウトで熊本城をやらないと(爆)

 さて、次、という話ですが…流石に飽きてきたってのがありますね。「イベント見たい」心がまだあるので、やらねば、という気分はあるのですが、流石に繰り返しは一寸面倒くさい。トータルマーチ数はですけど、実際は途中から色々試したり、ラストバトルだけしつこいほどやったりしてるので、結構回数だけは踏んでます。それでも見てないものがあるから、このゲーム凄いんだよな。ホントフルコンプ目指そうと思ったら、しゃぶり尽くすようにやらないと。一本道系マルチエンドモノならフルコンプ達成も難しくない…というか、我慢できるけど、此処迄キャラがずんどこ居て、しかもランダムフラグと来ては、時間が幾らあっても足りません。でも見たいと思う気持ちがあるから厄介なんだよな。とほほ。「田代でスカウト」よか「狩谷で絢爛舞踏」をだんだん試したくなってるし(笑)。とりあえずは「熊本城攻防戦」で似非スカウトモードを試した後、考えます。メモカ、買い足さないといかんし(笑)

メモカといえば、データ、保存しないでゲームを続けると、4日目で必ずフリーズが発生します。まあ、元々フリーズバグのあるゲームだしな。保存情報がでかいから、本体メモリ上の変化分がオーバーフローするのかな、と愚考する次第。

恒例、最終パラメータは…今回、何パターンもあるので、一番吃驚した最も高いヤツを公開します。

善行 忠孝-2nd_Ver.- 5121小隊在籍時最終実績
最終階級:準竜師
職務経歴:司令→無職→スカウト→1番機パイロット→指揮車運転手兼事務官

ランクBクリア
戦死者:中村 光弘/加藤 祭/瀬戸口 隆之/壬生屋 未央/滝川 陽平
    狩谷 夏樹/芝村 舞/新井木 勇美/速水 厚志?/原 素子

最終撃墜数:145
最終発言力:18764+
最終 体力:2821/気力:2008/運動力:2062
最終 知力:1174/魅力:911/士気:4639

最終取得技能&レベル
戦車:3 飛行:0 密会:0 夜戦:3 降下:0 隊長:3
班長:3 事務:2 医療:1 開発:3 整備:2 参謀:3
情報:3 誘導:2 同調:1 軍楽:3 統率:2 天才:2
強運:1 話術:3 白兵:3 狙撃:3 家事:1 幻視:2

追記:
滝川と田辺のお陰でガイキチなパラメータです。今回も気が付いたらやたら技能のデパート状態。前回と異なるのは、茜から天才1、舞から天才2を入手できた事かな。4月末にいきなり取れて、降下作戦準備に焦ったのなんの。人でなしの撃墜数に達せなかったのは、後半の静観モードが効いてる。それから、謎の不死男・速水厚志。都合3回は戦死してる筈なのに、戦死イベント直後に「速水上級万翼長 降車!」と来る(笑)。そこが不整合の裏モードという事でしょうか。司令のすげ替えをしなくて良いので助かるけど。此処迄「死んじゃうボイス」を確認できたので、いっそ全員殺してみるかとかいう物騒な事まで考え始めてます(爆)。

7−8: 余す処は新井木(笑)

 突発的に速水司令と忠孝君の陰険漫才話を思いついて、しこしこ書き始めた。タイトルは「幕間」。内容的にはどこにでもあるようなネタなのに、他の書きかけより筆が進むのはどうした事か。どこにでもあるネタだからか<自爆(笑)

 茜イベントを見るために、途中からもう一回やり直す。今度は早い段階で仕掛け、並行して壬生屋をスカウトに陳情し直し、士魂号にわざと空席を作って、戦死イベントのお膳立てを整える。予想外だったのは、壬生屋の告白が案外可愛い事。今迄の一寸困った印象が、大分プラスイメージになっちゃったよ。でも、

戦闘静観はやめない冷酷な俺(笑)

今度は作戦が成功し、茜イベントも戦死イベントも見る事が叶う。茜イベントは御丁寧に成功・失敗双方確認。壬生屋戦死イベントは滝川戦死イベントと違ってパラメータが上がる訳じゃないんだな…って別にそれが目的じゃないけど。

 続けて今度は田辺イベントを拾いに掛かる。田辺イベント、かなり良い感じ。他の耐久力復活イベントとひと味違う処が素敵です。手を取り合って、どんな事があっても立ち上がる、って感じがいいね。でも、いきなり「…だ」で始まるんで、「えっ?ひょっとしてフラグ立て失敗した?」と一瞬疑ってしまったよ(笑)。このイベントを実施した戦闘は些かとんでもない展開で、なんと耐久力437体撃墜(爆)。耐久力復活後もガンガン削られて、「あーもうあと一撃で終いだ〜」って状態でミノ4匹・キメラ3匹倒しちゃったよ。それも銃撃でなくて白兵だ(爆)。それもその筈、翌日確認されたパラメータがもの凄いもん。体力2800、運動力2200ってなんなんでしょう?3000に届きそうな体力なんて初めて見た。大体基礎パラメータって、1000を突破すると訓練上昇が一桁台に伸び悩んで来るんだよね。体力は2000、運動力は大体1400前後でまず頭打ち。後は授業かドーピングしかない。と、言う事は、伸び悩んだら田辺と仲良くなるしかないって事ですね(爆)

 これで個別に関しては、中村・新井木への深入りと、来須戦死後イベント位なんだけど…後者に関しては何回もお膳立てした割に、ちっとも成功しなかったので諦めた。やっぱ戦死系イベントは狙うのが難しいよ。前者は…どうしようかな。戦死してしまった中村はともかく、新井木については、狙ってイベント見るのも面倒くさいんだけど、此処迄来たら全部見るのが筋かしらん(笑)。個別デートは流石に面倒だから、見たいキャラ限定だけどね。あー岩田Lv.3まだ見てないや。中村との深入りの都合もあるし、田辺、再開するかなー?あっ、その前に司令モードで自主出撃を一回確認せないかん(笑)

7−7: 道程は険し(笑)

 此処を読んだ知り合いから「善行、みんなにそんなに好かれないでしょう?」と言われたので、一寸補足。忠孝君は元々魅力が激低なんで、確かに好かれはしません。今回のこの事態は彼がプレイヤーキャラだから起こせる事で、私もこいつが好かれてるとは全く思ってないですよ(笑)。序盤の男性陣全てのマイナス値が物語ってる。外面固そうだし(笑)。でも、こいつの発言力や地位の高さには寄って来そうだと思ってます。あの世界、結構権力や名誉欲に弱いヤツ多いんで(笑)。あれは、私の言葉の選び方が足りなかったんですが、周りが好く、というよりも、彼自身が周囲に興味が低い、という部分が彼らしい人間関係の持ち方だと言いたかったんですね。誰かに対して特化した興味−それも、ごくごく私的で個人的な感情に裏打ちされたモノ−の持ち方を余りしないのではないか、と思ってるもんで。ある目的の為に、舞や速水にはごっつう濃い感情を持ってて、それ以外には「良い顔」はするけどそれ以上はない、といった感じかな。あ、興味が低い、と言っても、それと周囲を知る事とは別個の世界ね。あの人何げにゴシップ大好きだし(笑)

 閑話休題。4月も末で熊本城攻防戦。単座で如何に乗り切るかが課題。ちなみに今回は降下作戦もこれも前日から保存。熊本城は単座が終わったら、降車してスカウトモードでも挑戦する予定なのさ。ふふ、着々と進むバトル・コンプへの道(笑)。HRの告知を受けて、「壬生屋戦死モード」実現の為に異動陳情をしにいったら、翌日本番では異動なし。その上この三連戦、スカウト出撃してないのね。まあ3戦目は単機だから当たり前だけど。くそー(笑)。

 さて、単座で熊本城である。曲は1・2戦とも「絢爛舞踏」。今回ばかりは静観を止めにして、果敢な攻めに転じる(笑)。でも、単座では他をかまってる余裕が無くて、1戦目は2番機3番機双方撃墜2戦目3番機撃墜。降下作戦より弱い幻獣なのは変わらないけど、撤退戦同様2〜3ターンに1回ずつ1体増援が来るし、単座は1体ずつ狩るから、複座のように簡単にはいかなかったよ。一寸大変だった。救いといえば、戦車在庫がある所為か、1戦目で撃墜された他の戦車が2戦目に新車に乗り換えて出てくる事。でもウォードレス着てなかったら一巻の終わりじゃん(爆)。まあどっちも課題より早く幻獣を狩りきったからいいんだけどさ。そして3戦目。舞も忠孝君も単座パイロットだから2機出撃なのかな、と思ってたら

自動的に複座型出撃(爆)

しかも!前の2戦でブッ壊したツケが回って性能値は初期値に落ち込んでるし、装備は3番機パイロットのしつらえた装備のままだから、

7ステップ(爆)

増加装甲なんか要らないのに、複座は「装甲除装」が使えないんだよね。とほほ。まあでも今複座は割と簡単に戦えるから、ハンデと考えれば良いのか。今ならそう思えるけど、やってる時はそんなん全然思わなかったな。「武器捨て」て「パンチ」でも良かったんだけど、折角こんなに弾倉積んでて捨てられないんだから、と諦めて取りかかったのだ。それでも、ミサイルの使える複座はスカウトや単座より、はるかに簡単に数が稼げるので、おいらには楽でしたよ。なんとか一回で突破です。

 ちなみに、この一連の展開でおいらが一番喜んだのは、舞が「忠孝」って呼んでくれた事だったりします(笑)。ずっと「善行」だったのに、攻防戦の打合せからヒーローの話になったら突然。単に芝村的呼び方なだけなんだけど、めちゃめちゃ嬉しかった<馬鹿。やっぱ良いなあ、この娘。ストーカー素子よりなんぼか好きだ。世間でなんと言われようと俺は「善行・舞」を支持するぞ、と訳わからん気合いが入ってしまいました(笑)…だのに舞を陥れる茜イベントを進めるおいら(爆)

 結局また壬生屋も殺せず、田辺イベントも見切れず、また茜イベントはあと一日あれば状態で最終日(笑)。そしてまたBランク。狙うのって難しいなあ。くそ。これは一回こっちが撃墜されるしかないのかな。壬生屋、スカウトやってるからウォードレスが凄いんだよね。装甲のごつい可憐だから、なかなか殺されない(爆)。茜イベントは…これ今イベントを見ようとしてるからアレだけど、これほんまもんの忠孝君なら、こんな事には絶対荷担しないよな。批判の段階でたしなめるか、協力しない。あるいは事の全貌を掴むまで素知らぬ顔で深入りして、証拠を掴んだら止めさせるか。そんなとこだな。きっと、ラブレターを茜の目の前で破り捨てて、芝村を出し抜くのがどんなに難しいかを目の当たりにさせて悔い改めさせたら、裏でそれをフランソワーズとの取引に使うと。そーいうヒトだよあの男は(笑)。

7−6: コンプリート・ロード

 茜に深入りしてたら突然「天才」Lv.1をGET。諦めてた降下作戦が出来る事になり、慌てて単座パイロットに異動陳情。ダメージ軽減の為、重装の一番機を選んだのに、固定装備は無惨でした。大太刀は標準装備だけど、流石に5ステップじゃ戦闘にならないよ。悩んだ揚句、弾倉を諦めて「装甲除装」を使ったら、一気に軽装型になって重装にした意味無し(爆)。弾倉、「足で拾う」を覚えてたら拾えたかもしんないか。でもまあ、どうせおいらは銃撃よか蹴ったり突いたりがメインの戦闘スタイルだから、とりあえず覚悟の方を決めてスタート。

 結果から言うと、一回で達成。撃墜もされなかったので、降車歩兵モードも無し。思ったより技量上がってるかな、へへ(^^;。基本スタイルは完全にスカウト型−つまり、ヒットアンドアウェイでした。ただ、勿論「ロケットジャンプ」は使えないんで、「防御」の後「幅跳び前」で射線を外しながら接近し、再度「防御」してから「キック」か「突く」を実行。流石に大太刀はカトラスより威力があるんで、「狙いを付ける」が付けられれば、スキュラもぶっ飛ばせる。コマンドも短いんで、「返し刃」とセットに出来れば倒しきれなかった時の保険にもなるし、防御行動もセットで効果的。そこが一寸スカウトと違うかな。攻撃の後は「防御」か「幅跳び前」で移動して、攻撃をかわして離脱を繰り返し、向きを変えた処で雑魚が射線に入るようなら「射撃」実施、という感じで切り抜けた。幻獣の数が減ってからは、キックコンボ。ミノの殴りが怖いけど、先に蹴りが炸裂してしまえばこっちのもの。ただ、やっぱスカウト型って事で、

ターン掛かり過ぎ(笑)

たっぷり21ターン掛かった。まあ今回は、1700前後で始めた耐久力削りを、1000以下にせずに持ちこたえたから、好成績かな。スカウト型白兵バトルを実施するには、なにより基本耐久力の高さが重要なんだよね。何たって敵の群のど真ん中に飛び込むから、何発か食らう覚悟がいる。20居るとスモーク焚いてても、大体5発くらいはヒットするからね。序盤は攻撃力の高いスキュラをぶっとばして、とにかく素早い脱出を心がけるしかない。でないと食らってる間にこっちの攻撃性能が下がって、敵に高ダメージを与えられなくなる。回避力も一緒に下がるから、当たり易くなるしね。だから、大概のGPM友達は序盤に射撃で大物を削ってるらしいんだよな。Gバズーカ何本も抱えてぶっ飛ばすヤツとか、サブマシンガンで全力射撃とか、レーザーぶっ放すとか。そりゃそうだ、おいらの戦い方はホントにハイリスクだもん。最初から攻撃食らう事覚悟で飛び付くって、すげえ勇気いるからね。だから凄く鍛えてるんだけど、ホントは仕事もうんとやって、自分を守る外装の能力も上げておくのが大事(笑)

 無事に降下作戦を終えて、発言力をうんと持ち上げる。更に深入りを続けて、ののみタイプ、壬生屋の個別イベントを見る事に成功。初めて精華も殺さずに止められたぞ。後は新井木と田辺と茜だ。新井木間に合わないかも。いいや、そしたらもう一回戻って何げに調べるから(爆)。そんなだから当然争奪戦は熾烈。でも、「熊本城」をやりたくて舞に深入りしていたら、「天才」Lv.2GETに成功。なんか運が来てるぞ。巧くやればLv.3取れるかな。「天才」が3になれば「密会」Lv.3、とれたも同然だからね。「攻防戦」フラグも立てた事だし。

 素子はその後も相変わらず怖いです(笑)。やっぱりどこからともなく現れては、目ビームガンガン飛ばしてますし。「見る」を使うと「冷たい目でこっちを見ている」くせに、何でこっちが一番機に異動したら一緒に一番機整備に異動して来るんでしょうか。成功の有無に関わらず、会話する(それも向こうからの提案だ)だけで上がる関係値が、まるで導火線の様(笑)

 通常戦闘では相変わらず静観を続けている。こっちが突然単座に異動した所為で、複座型に大異動が発生して、現在はヨーコ&遠坂という妙な組合せで落ち着いてるけど、二人とも戦術が突出型なんで、毎回複座型ブッ壊すし。レールガンより突出してくれやがるので、壬生屋戦死イベントが何時までも見られないじゃないか(爆)。仕方ないんで壬生屋をパイロット戦死させる方向で検討中。小細工かまして「熊本城」で殺るかな(笑)。

7−5: 静観する死神

 抑止効果で出来ないと思った士翼号での出撃が、突然叶う。

すげえ移動力(爆)

 ジャンプ並のすり足と驚異的なジャンプ力。回避力も凄まじい。凄い性能だ。でも、

やっぱり撃墜(爆)

尤も、士翼が配備されると、こちらから交換しない限り士魂にはならない事が判ったので、助かったけど。それにしても、単座、やっぱ単座は単座の戦いの極意みたいなものがある感じだな。スカウト的な戦い方も、ミサイル後の複座的な戦い方も、微妙にマッチングしていない。こうバッカバカ落とされるのは久方ぶりだなあ。やっぱ降下作戦で鍛えるしかないか。

 閑話休題。3回も喧嘩したのに素子は別れてくれない。「微妙」から下がらない関係値ってなんだよ。士翼号の修繕が終わらなくて、この短い日数の間に狩谷・舞・新井木と戦死。此処で魔がさして、素子をスカウトに陰謀陳情(笑)。いーんだよ、此処迄うんと死んでるんだから(爆)。その上で意図的に修繕を遅らせて様子を見る。次の戦闘で祭、速水が戦死。素子生き残る。流石にしぶとい(笑)。単座に志願陳情した奴らと陰謀でスカウトになったヤツを陳情返しで追っ払って様子を見る。したら次の戦闘でやっと戦死(爆)。台詞は「もう、行っても良いでしょ…貴方の側に」…誰の側だ(爆)。このねーさん、被弾時台詞も強烈で「いったいわねぇ…でも、子供を産む程ではなくてよ!」…って17かそこらで出産経験あるんか!誰の子だ(笑)。まあ、もしこれがオリジナルの記憶だというなら、また一寸面白い妄想が走るんだけどね。

 結局最終日は田辺と恋人同士になってみたり、茜・田辺・遠坂とのイベントを進めたりして終わる。茜イベントは舞が生きていてあと一日あれば見られたのに、とか、田辺イベントも後一回戦闘があれば確認できたのに、という処までいけた。お笑いなのは遠坂で、田辺告白を受けた後に出会ったら、もの凄い失意モード(笑)。そうか、君はそんなに真紀ちゃんが好きだったのか。「馬鹿だな、この女」とか言ってるクセに(笑)

 トータル撃墜数は113だけど、人類は優勢なまま終わったからBランク。殺しすぎた所為か、エンディング映像は初めてみるパターン。でも、此処でまた魔がさす。「…速水&壬生屋の戦死イベントを狙って見てみるか…」

素子告白フラグ日に戻す(爆)

 勿論素子をフッて(笑)、壬生屋・田辺・新井木と深入り。ついでに茜にも深入りを仕掛けておく。刺されないように、整備に異動陳情してクラスを変え、念のため二回喧嘩を仕掛けてフラグを下げておく。何かを狙ってやるには単座はツラいので、一回複座に戻り、また仕事を他人任せにする。イベントフラグ前に死なれると困るから、戦闘担当でいないとね。そして、いざ戦闘が始まると、

何もしないで静観(爆)

戦わず、撤退ラインの際で様子を眺める。非介入のままターンを監視し続け、その結果、撤退戦になったら、壬生屋&速水の撤退の邪魔をする(爆)。ただ、舞を戦死させられないから、舞が突出して危ない場合は、後ろから援護射撃。で、気が向くと、全員の撤退後にたった一機で撃墜数稼ぎだ。その甲斐(<をい)あって、速水戦死イベント確認。一寸良い感じ…だったんだけど、戦死イベント後に「速水上級万翼長、降車!」なんて報告を受け、撤退報告まで受けた揚句翌日ピンピンして「おはよっ」とか言われた日にはどうしろと?(笑)。中村だって戦死してるのに、本田先生は「なーんだ、中村は休みかぁ?」とかいうから、その辺はイレギュラーモード故と割り切ってますが。大体この不整合は、ストーリーのネタになりつつあるんだよね。この意図的な静観を絡めると、かなり面白いモノが書けそうなんで、一寸練り始めてます。タイトルはまんま「喪失」。こういうネタが活かせそうなのは忠孝君かイワッチか速水君なんで、主役はこの3人の内の誰かになる予定。一番似合いなのは速水君だけど、自分が死んで復活って辺りをどうするかだな。

 現在は未だ戦死して欲しい壬生屋は死なず祭をうっかり戦死させてしまいました。とほ。状況は一寸だけ「コクらせてみよう計画・女子編」になりかけてますが、片っ端から断ってます。とりあえず、このまま見たいモノを見る方向でやって、それからもう一回、中村戦死前に戻って単座バトルを研究するか、もう少しスカウトをやりこんでみようかと思ってます。無駄に発言力のある3rdで士翼を陳情して、そのデータで一から士翼を試す、というのも悪くないな。あ、でも序盤から強いと幻獣が出てこなくなるから駄目だわ。或いは素子のギモンを解消するために若宮プレイかなあ。香織・狩谷プレイを試したいのは山々だけど、流石に一から同じ工程(パラメータ鍛え&コマンド回収)をするのが飽きてきた(笑)

7−4: 愛憎ぢごく絵図(笑)

 萌から告白された。でも、素子との争奪戦が怖いので、関係値を落とす為だけに断る。すまん、萌。素子から「装甲除装」貰うまでは何も出来ん(爆)。忠孝君、受ける時も告白する時も、結構短くて特に個性のない台詞なんだけど、断る時も簡単。グッチより余程手練れな感じがするのは気の所為か?(笑)。今回の忠孝君、殆どのNPC相手に、向こうは高いが自分は無関心という関係値を構築してて、おいらが思う彼の人間関係の持ち方に近い状態になってる感じ。おかげでコマンドを改めて取得するのが難しいんだけどね。こうずれてると「無関心」から次に上がるまでがホント大変なだけに困る。今回レンアイ周りのコマンド殆ど拾ってないし。そうやって気を付けていたのに、

刺された(爆笑)

聞いていたブッ刺し条件の個別会話を回避していたのに、その個別会話の起こる筈の会話を起こしてしまった所為でNGというかなり理不尽な展開。流石はイレギュラーモードだ、こんな処でも不整合(笑)。初めてこのイベント見たけど、正直怖いです。動脈傷つけるらしくて、派手な出血効果音がするし(笑)。一寸創作欲を刺激する内容ではあるんだけど、この情強さは…かなり苦手な部類かも。情強いねーちゃんは好きだけど、この娘の方向はおいらの好みとは違う発露。周りの見えない、融通の利かない女の暴発って感じで凄まじいですはい。勿論ゲームオーバー(爆)

 仕方ないので、もう一回刺される前からやり直したんだけど、此処でまた一寸魔がさした。「そーいや素子様って忠孝君相手だったら色々台詞が違うんだよな…よし」…何が「よし」なんだか。そこで意図的に関係をあげ、勿論コマンドも全部取得して、告白に持っていかせた(笑)。本当は断るつもりだったけど、独自台詞を見たいが為に受ける事にする。したら、出てくる出てくるオンリー台詞。「わかれててよかった」だの「今こうしてまた貴方といるなんて」だの、いやもう、

見たくなかった素顔の素子全開(爆笑)

ええもう、「様」取っちゃう位見方が変わりましたよ。このヒト、もの凄く「女」なんですね。背伸びを取っ払った先に出てきたのは、強烈な粘着気質の一面。全身全霊でねっとりと、からみついて依存し拘束し要求する(いや、行動ではなく精神的な圧力で)のが、言葉の端々に伺えて、所有欲主張の圧迫感に悪酔いさせられる感じ。素の彼女に期待していた、柔らかな素直さなんて欠片もないのね。まだ壬生屋や精華の嫉妬深さの方が可愛げがある。本当にいい女ぶってるだけだったんだ、と思い知らされました。CDドラマにすらなかった一面だわ。外伝にはこんな一面が無かったような気もするんだけど、よく考えたら話がそこ迄行ってなかったな。こんなになったのは「別れた男」の所為かどうかはまだ不明か(笑)。キライじゃないけど、おいらは苦手なタイプ。これじゃあ忠孝君じゃなくても別れたいかも(笑)。いやでも、こういう女こそ面白いとか思うかな、あの男は。「そのスリルがたまらないんですよ」とか言いそうな気もする(笑)。でも任務遂行の邪魔とかしそうだから、逆に凄く嫌う可能性も高いな。むー、どっちもありそうか。彼女、他の男キャラでもこんな一面見せるのかなあ。「シャツ乾いてなかった?」は多分誰とでもあるんだろうけど。これは若宮プレイを実現した方が良さそうだ、と思いつつ、貰うモノ貰ってから喧嘩を2回仕掛けて関係値を下げる。後はグッチに接近して「別れてくれ」を貰って使うだけ(爆)。尤も、上の見え方は、こっちが「昔の男」というポジションのつもりで見ている所為だからかな、とも思えるんだけどね。

 戦闘の方は、酷い事になってます。20体の内訳が「スキュラ4+後全部ミノ・スキュラ増援あり」とかいう凄い戦闘が3回続いて、3回とも単座をブッ壊して脱出の憂き目。当然全部撤退戦なんで、他の士魂号も故障まみれ。戦い方、やっぱり複座やスカウトの時と違うのかな。うーん。それとも仕事の量か?(笑)。複座やスカウトは、回避力修正が凄く効いてるらしくて、敵に取りかかっても当たらないか、当たっても低ダメージな事が多いんだけど、単座君はバッカバカ削られる。これはやっぱ降下作戦や攻防戦をやって技量を磨かないと駄目かなあ、と思って舞をパイロットに戻し、来須にも積極的に接近してるんだけど、どっちもやってくれません。そうこうしてる内に、故障で出撃できなかった戦いで、現時スカウトの壬生屋と滝川が戦死。どっちもウォードレス着てたのに(爆)。流石に激戦区で士魂号が一機しか出撃してない状態では、レールガンの御加護もないらしいや。そんなに関係上げて無かった筈なのに、滝川戦死イベントが見られた。でも、男同士なのに「キスをする」という選択肢は止して下さい(泣)

 そんな訳で、現状5月に入ってしまったのに、累積は99。それでも戦況は劣勢じゃないので、撤退宣言はなし。頭に来て士翼号を入手したら、抑止効果で全然戦闘が起きません。「別れてくれ」GETしたのに、素子とも別れられないまま、以下次号(爆笑)

7−3: 真実の居場所

 陰謀の余波でスカウトを追い出されてしまったので、覚悟を決めて(笑)単座型のパイロットになる。殆ど動かない壬生屋を押しのけて、重装型一番機を奪取。で、念願の単座バトルだけど、そんなに辛さを感じないのは何故(爆)。ごく初期に士魂号で戦った時の大変さとか、スカウト時の試行錯誤みたいなモノを感じないな〜と思ってたんだけど、よく考えたらミサイル打ち終わった後の複座型と同じじゃん。つまり、数落とせないものの、戦い方自体は複座型で確立してるから、スカウトの時のような試行錯誤は無用。その上、沢山倒せない個体で一体ずつ殲滅する方法は、既にスカウトで確立済。幻獣からのダメージも、命に直結するスカウトより怖くないから、ぎりぎりまで粘れる分、楽なのだ。強いて面倒と言えば、複座やスカウトと違って仕事のアップを他人に頼れない事かな(笑)。ただ、降下作戦自体は「装甲除装」が無いとシンドイ事になりそうなんで、相変わらず保留中。熊本城攻防戦起こしちゃおうかなあ。

 その「装甲除装」を持ってる怖いヒト(笑)は、着々と恐ろしい行動を取り続けております。まず、何処にいても、居る(爆)。味のれん位じゃないのか?居ないのは。どこからともなく現れて、ガンガン提案かましてきます。その上、自分とこちらとの会話に割り込んだ女子を、玉突きお構いなしで端からスカウトに陳情して来る。装備陳情をして貰うべく速水を覚醒させたら、満を持すかの様に3番機パイロットになった。だから今のテクノ・ライン、何か異常な状態。瀬戸口が副委員長になり、来須がオペレータを勤め、若宮が指揮車整備をし、舞と壬生屋がスカウト、ってなかなか見ない布陣だと思う(笑)。そのくせどんなに関係値を上げてもコマンドくれないのは何故(--;

 で、前回忠孝君でやった時に出た、帰還選択。今回も出す事が叶ったので、今度は帰還する方を選んでみました。なんと、

ゲームオーバーじゃない!

しかも、中村死んでる筈なのに、Aランククリア(爆笑)。その上、

独自エンディング(しかも声付!)あり…独自の常でCGは無いですけど(爆)

…こいつは驚きました。って事は、没データだと思ってた一部音声は、ひょっとしたらそのキャラでやれば聴けるかもって事ですね。ええ?じゃあもしかして狩谷であのびっくりなSランクがやれるのか?「武闘伝・香織」が見られるのか?若宮君と素子様&新井木のラブストーリーが叶うのか?うわー

試してみてえ〜!!…ってそんな時間掛けられねえって(笑)

 それにしても、ゲームオーバーにならないって事は…やはり彼は、本来「此処」に居てはいけない人材って事なのか。尤も、「此処」へ来た理由だって、本当は…だからなあ。種が蒔ければ良いし、目的以上の価値を見いだしてしまえば種を蒔かずに自分で何とかしようという能動的な復活でも良い。自分の出来る事で闘おうという意志さえ持てる事が叶えば、どうやらこの男は何処ででも闘えそうだしね。やはり公式見解とはそういう事なんだろうなあ…

 ちなみに、此処で終えるつもりはないので、現在は帰らない方の選択肢で続行中。ああもう、4月も半ばだし「装甲除装」取れなさそうだからやっちゃうかなあ>降下作戦か熊本城

補足1: 猛烈に下らない夢(爆)

 この処GPMをやらずに素直に寝てたら、朝方強烈に下らないを見てしまいました。なんと、この私が諸事情から善行さんの実家を御訪問してしまうという凄いネタです(爆笑)。内容は完全にコメディで、全然戦争のせの字も出てこないし、ゲームとは全く関係ない話が色々出てくるのに、夢の中でもゲームをやれたりして、凄まじいばかりのクロスオーバーな中身でした。しかも私と善行さんは共に17歳で、同じ高校の同級生っつーのがまた爆笑モノです。予想出来ない内容だったなこれは。勿論、おいらがこういう異常な夢を見る時の常道で、フルカラー・フルボイス。他のGPMキャラが一切出ない処がなんとも(笑)

 折角なんで此処に書いておきます。余りの無意味さくだらなさに笑っていただけると幸いです(爆)。夢とは意図出来ない不条理なモノなので、苦情や文句は一切受け付けません。悪しからず(爆笑)

7−2: 恐ろしい女(笑)

 技能アップに手間取って、基礎パラメータの持ち上げが予定より遅延。とりあえずまだ降下貰ってないから良いんだけど、3月中には体力を2000近くに持っていきたい野望が潰えそうで哀しい(爆)。もたついてたら2番機パイロットだった中村が戦死しちゃったし。やり直すかどうするか迷って、結局続行。それでも、体力&気力が1000を突破し、戦闘に必要なコマンド入手と技能アップがある程度出来たので、満を持してスカウトに異動。併せて「武尊」を陳情し、ラインに復帰した。相前後して、瀬戸口が整備主任に異動。こんなにしつこい位やってるのに、整備主任の交代なんて初めて見た。勿論こっちが陳情した訳でも、会議に掛けた訳でもないよ。司令の交代はやたら見てるんだけど、整備主任に変更がないんで「此処は追い落とされないポジションなんだ〜」と思ってた。一寸珍しい異動だったんで、イタズラ心を起こして、こっちがスカウト異動の際、

来須をオペレータに異動陳情してみた(笑)

実際の真意は若宮をスカウトに残そうと思ったからなんだけど、おかげですげえ妙な布陣になってます。4thの尻頃のラインも大概だったけど。ののみも外して誰か別なヤツオペレータにしたらもっと笑えるかな<をい(笑)

 でも、実はこれ、見方を変えると一寸恐いネタ(笑)の序曲のような気がしてしょうがないんですよね。っていうのは、元・整備主任の素子様。こちらの提案なんてちっとも聞いてくれないクセに、提案するだけで「愛情」関係値が異常に上がるってのは何なんでしょう(爆)。2回位しか提案してないのに、それも全部失敗してるのに、気が付いたら向こうだけ「大恋愛」に上がってるのには、マジビビリました。恐るべし、キャラ補正(笑)。まあ、ブッ刺し条件は、パイロットでないと起こせない、素子様とのあるイベントを経過した上で嫉妬状況を起こしたら、なんで、現状では回避可能なんだけれど。実は単座バトルに備えて降下作戦までに「装甲解除」が欲しいんだけど、リスク高いなあ。うーん。ちなみに今の素子様は2号機の整備士になってます。ラインに追っかけてくるかと思ったら、こちらが単座パイロットになろうとしてるのを見越したようなポジション。それでうっとりしたような目つきで「今度の日曜、遊びに行かない?」としつこい位誘ってきます。考え様によっては「グッチに接近してデートコマンドを貰い、班長技能を渡して整備主任に陳情(笑)」という勘繰りが出来ちゃう展開。うわ怖(爆)

7−1: ゲームは楽しく(笑)

 はい。という訳で、また忠孝君で始めてしまいました(爆笑)

 いやあ、久しぶりに彼を使ってみたんだけど、とても楽しい。何でこんなに楽しいんだかって位、楽しい。これはやっぱ、好きなキャラをずっと見てられるってのが大きいのでしょうな。あんまり楽しいんで、いつでも彼で再開できるように、今回は初日データを固定保存。だって裏モードって起動に結構時間掛かって面倒なんだもん。

 今回の目標は、単座型戦闘の試行錯誤と、あわよくばスカウト人生を極めるって処。イベントや人間関係のフルコンプをする気はないけど、バトルのコンプリートはしたいんだよね。テクノや仕事を極める気はありませんし、司令や指揮車勤務周りは戦闘に関われないからパス。彼は有能な司令さんかもしれないけど、おいらが使う時はその才覚を一時的に封印して貰います(笑)…いや、指揮車被弾後の脱出モードで実は強いところを見せるってのも楽しそうなんだけどね。あるいは設定に準じた扱い方をするってのもそれはそれで面白いんだけど…まあ、それもこれも準備期間を終えてから。

 相変わらず頭だけは図抜けて良いので、情報&超常系の取得は早い。今回はソックスハンター&「常春」シナリオで身につけたスピードテクを駆使して(笑)、初日の内に底上げしたから、知力900近辺と強力な能力値になってます。序盤から千翼長ってのも効いてるから、他に比して初日から発言力と所持金が多いしね。前回の経験から見て「強運や天才が無くてもスーパー戦士(笑)」だって夢じゃない。で、その強力な発言力で最初にやったのが、

手前の無職化(笑)

 コマンド取得が司令のままだと厳しいんで、とっとと茜に譲って、鍛錬開始。一番やってて面白かった来須モード一直線って感じです。それに、真紀ちゃんに比べて何と走るのが速いんでしょうか(笑)。流石に此処迄やってくると見たいと思ってる人間関係イベントは殆ど見てるので、特定の「見てない」イベントを発生させるのは、殆ど義務に等しくなっちゃうのが辛いんですよね。やっぱこういうのは予想外に発生する方が面白いでしょ?自分的には、やりこみ過ぎて、狙ってやるってレベルを最早超えてしまってるんで、意図して狙うのは勘弁して欲しいかなって感じです。それでも茜イベント素子様イベントくらいはチャンスがあったら狙ってみるか、位は思ってますけど<どっちもゲームオーバーじゃん(爆)


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