Nowprinting(笑)
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使用キャラクター 名前:XXX・ダッソーク / 42歳 | |||
根源力:2000(ニュートラル) | ||||
使用恩典:なし。 | ||||
原型:Aマホファンタジー+ターニの帰還 中年期 | ||||
生まれ:12 鍛冶師 | ||||
信仰:雨の女神 ターカナーギ | ||||
旅の動機:ひどい身分に落とされていて、逃げ出した。 それは裏切りに関することが原因である。 |
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性別:(男)(結構高い地位にある) | ||||
基本属性:(陰謀大好き) (やわらかく物事を言うが発言に説得力がある) |
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性別+精神:(男+陰謀大好き) (現場叩き上げで経験が豊富でここぞと言う時頼りになる) |
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副属性:(ひねてる)(自分の抱いてる友情や愛情を隠したがる) | ||||
設定: | ||||
赤銅色の髪を短く刈り上げ、硝子玉の様な薄水の目をした、中背の壮年。軽く無精髭が生えているのは余り身なりを構ってない為。しなやかな鋼を思わせる体格だが、片方の足は青銅製の義足(自作)で常に杖(自作)を携行している。片足が義足なのは、鍛冶師の倣いで弟子入りの際に砕かれた、足傷の治りが悪かった為に膝上から切り落とされた為である。その時の一件から、実は余り信心深く無い。 それなりに名のある鎧鍛冶で、貴族御用達として大きい工房を街に構えていたが、取って代わりたい弟子の一人に陥れられ、身一つ(正確には身+使い慣れた工具)で故郷を逃げ出す羽目になった。本来かなり腕の良い鍛冶なのだが、手が早いのが災いしてか、一細工余計な事をしたがるのが難。多段変形鎧だの仕込み青銅剣だの妙なモノを作りかけては弟子に止められる有様で、そこを失脚原因に利用された。陥れられた際、投獄されて拷問の真似事も受けた関係で、今は少し手先が不自由。真っ当に作るモノに関しては、往年のスピードも完成度も出るが、一細工加えたものは二〜三度に一辺位は壊れ易い(笑) ※以下全く関係ない正に蛇足妄想(笑) 1.足を治す為に親が一心に雨神に祈るのを、子供心にそぐわないと熱に浮かされた頭でぼんやり思っていたのだが、治らないのは雨神が生贄を欲して居るからで、その年の間引きの生贄を捧げれば、切らずに治ると言われた親が、それに従い妹を差し出し(妹も自ら犠牲になりにいっ)たのを知ってショックを受け、更に結果的に足を切り落とす事になって、信仰に相当懐疑的になった。一応周囲との折合と、己の為に死んだ妹への敬意から、表層的に従ってはいるがその程度。この一件から物事は余り素直に見なくなった。 2.基本的には実直な技術屋な筈だが、工房で出世する段階で、技術に加えある種の処世が身に付いた。穏やかな物腰も、それなりに本当のことを言わないのも、全ては処世。大きな工房故に技術以外の駆け引きを行う輩が沢山おり、それから身を守る為のものである。 3.実は亡き妹の面影を残す、二十以上歳の離れた、心優しく美人な(笑)従姉妹に懸想している。従姉妹も彼が好きなのだが、本音を言えない彼に良い様にあしらわれるので、恋愛対象にされてないのだと悩んでいたりするのがお笑い。この従姉妹を好いている弟子が、彼女を寝取られたと勘違いして策謀を巡らす様になるのは後の話し(笑) 4.命からがら逃げ出した際に従姉妹を失った事で、殊更本当の事を言わなくなっている。しかも鍛冶師と言う事がばれればどんな手で留め置かれるか知れたものでは無いので、身分・職分・名前と偽っている事が多い(正に写真の無い世界で助かっている(笑))。義足も一見それとは判らない様カモフラージュされていて、「単に旅先で足を痛めた旅人」を装う事には割と成功している。勿論ばれたら逃げるだけ…足は遅いけども(笑) 5.実は定住願望あり。何処でも良いから腰を落ち着けてささやかに暮らしたいのだが、逃げ出してからこっち、運が悪くてどうにも巧く住み着けた試しがない。代わりに変な同行者が付いたりする事もあって、どんどん泥沼の旅路を送っている。 ※その内イメージ固めの小ネタでも書こうかと…なり茶でも良いですけどな(笑) |
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判定単位:100なら2/200なら1/現在のゲームは大概500なので0.4(爆笑) | ||||
原成功要素 | 配分比 | 能力 | 要素数 | 成功要素 |
体力 | 1 | 200 | 【】 | |
知力 | 2 | 400 | 【】 | |
知覚・器用 | 1 | 200 | 【】 | |
魅力 | 1 | 200 | 【】 | |
素早さ | 2 | 400 | 【】 | |
幸運 | 1 | 200 | 【】 | |
技能 | 2 | 400 | 【】 | |
保有絶技:メッセージ/怪力戦闘 | ||||
※以降の設定は適宜。感覚的には道具一式と杖、義足を加算したいので、ちょい重量は重めかと。 |
…どーせ参加する気は無いし、戦略的にどうのみたいなのは無いからって事で、片っ端からダイス振ったんですよ。
したらば何だかとんでもない目が出る出る。あんまりにもアレなので途中からダイスを変えてもこのザマで。折角だ
からとそれに合わせて手前が楽しめる設定を思い付くまま突っ込んだらこんな事になってしまって痛い子全開。どう
考えてもパーティ必須で要サポートって感じですよね。尤も鍛冶師の説明読んだ段階で「こら戦闘員じゃなくて整備
と見なした方が良いな」と即座に思ったんで、そっち方面に特化してたぽいってのはありますけどな。只のツンデレ
だの人格者だのにするのは面白くないよなとへそ曲がりが発動してこんなんになりましたさあはははは(駄目過ぎ)